山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

御前山(1)

【2016年9月25日(日)】御前山
8時すぎに登山口である宮ヶ谷戸のバス停に到着。
DSC_7803_20161208010135aca.jpg

周囲はすでに山村のたたずまい。
DSC_7801_20161208010133bb9.jpg
DSC_7802_201612080101338c8.jpg

8:17に歩き始めた。
DSC_7804_201612080101364f1.jpg

振り返れば、壁のようにそびえているのは大岳山(1267m)か。
DSC_7806_2016120801013807f.jpg

すぐに小沢駐在所の前を通過。
DSC_7807_201612080101085f9.jpg

新お初橋で北秋川の対岸に渡る。
DSC_7808_20161208010110522.jpg

北秋川の下流と上流。
DSC_7809_20161208010112b1d.jpg
DSC_7810_20161208010112ef8.jpg

この古い石碑は馬頭観音だろうか。
DSC_7811_20161208010114503.jpg

高い石垣に沿った道を100mほど南に進む。
DSC_7812_20161208010045146.jpg

石垣の下にはキバナコスモスが咲き乱れていた。
DSC_7813_20161208010047215.jpg

左手に宮ヶ谷戸の集落を望む。
DSC_7814_201612080100480bb.jpg

急に催してきたので、渋谷区檜原自然の家に立ち寄る。
DSC_7818_20161208010050a67.jpg

すっきりしたところで、登山開始。
DSC_7820_20161208010051de1.jpg

しばらく簡易舗装の道を登っていく。
DSC_7821_20161208010022fb5.jpg
DSC_7823_201612080100250bd.jpg

沿道にツリフネソウ。
DSC_7822_20161208010023506.jpg

対岸は夏地の集落。
DSC_7824_20161208010026405.jpg

こうした山村の雰囲気がたまらなく好きだ。
DSC_7826_2016120801002859e.jpg

簡易とは言え、わりとしっかりした舗装である。
DSC_7827_20161208005956cac.jpg

ここには消防少年団なるものが存在しているようだ。
DSC_7828_201612080059589e9.jpg

舗装が終わると、路傍の石仏が見送ってくれた。
DSC_7831_20161208005959329.jpg

徐々に傾斜が急になる。
DSC_7832_201612080100017fb.jpg

立派なコケを露払いとして、ささやかなお花畑が始まる。
DSC_7833_20161208010002e23.jpg

ちょっと毛が少ないけど、サラシナショウマ。
DSC_7834_20161208005931b9b.jpg

キバナアキギリ。
DSC_7836_20161208005932415.jpg

ヤマジノホトトギス。
DSC_7837_20161208005934731.jpg

何度もカーブを繰り返して高度を稼いでいく。
DSC_7838_2016120800593519c.jpg

急登になってきた。
DSC_7839_201612080059370a8.jpg

朝露に濡れたかわいい葉っぱ。
DSC_7840_20161208005906067.jpg

直進の方が太い道だけど、ここで右折。
DSC_7841_20161208005908c18.jpg
直進の道は神社の参道に続いていることを、後で知った。

間もなく小さな峠に達した。
DSC_7842_20161208005909625.jpg

右手に石碑と石垣も見える。
DSC_7843_201612080059101db.jpg

地形図に神社の記号がある場所に着いたようだ。
DSC_7847_20161208005845958.jpg

左手に鳥居が見えたので行ってみた。
DSC_7845_20161208005912d36.jpg
伊勢清峯神社と扁額にある。

参道を戻る。
DSC_7846_20161208005843fe9.jpg

社殿は右手の山の上にあるようだが、どこまで登ればあるのか分からないので、今回はパスして前進。
DSC_7849_20161208005846dc0.jpg

ここからはしばらく等高線に沿ったトラバース道。
DSC_7851_20161208005847efa.jpg

平らなので、とっても楽ちんだ。
DSC_7852_20161208005849e70.jpg
DSC_7855_201612080058223a6.jpg

ツルリンドウ。
DSC_7853_201612080058207fb.jpg

派手な倒木を越えていく。
DSC_7854_20161208005821164.jpg

標高550mを超えたところで道は尾根の反対側(右側)に移る。
DSC_7857_20161208005824bd0.jpg

そして、間もなく尾根の真上に乗る。
DSC_7860_20161208005757ebe.jpg

奥多摩もキノコの季節。
DSC_7859_20161208005825d9c.jpg

木の幹に塗られた白いペンキは何の印なんだろう。
DSC_7861_201612080057584fc.jpg

ゴマナ。
DSC_7862_20161208005759af7.jpg

コアジサイ。
DSC_7864_20161208005801e24.jpg

滑りやすいところは要注意。
DSC_7865_20161208005802b0c.jpg

途中、先行の単独女性に追いついた。先に行かせてもらう。
DSC_7867_20161208005732119.jpg

これは伐採権利者の屋号だろうか。
DSC_7870_20161208005734d10.jpg

登り始めて1時間ほどで703mピークに到着。残念なことに、ゴミ捨て場になっていた。
DSC_7871_2016120800573595a.jpg

一応、道標もある。
DSC_7875_20161208012143578.jpg

なんと畑があって、びっくり。
DSC_7873_20161208005737966.jpg

地形図に書かれている民家は現役なのだろうか。
DSC_7874_2016120800573841c.jpg

道は間もなく、その民家の前を通るべく巻き道になるはずだが、依然として尾根を歩かされている。
(875)
大きな岩まで出てきた。
DSC_7877_201612080057096e7.jpg

これが「山と高原地図」に記載のあるうとう岩なのだろうか。
DSC_7878_2016120800571055b.jpg

まだ早いような気もするが。
DSC_7879_20161208005712348.jpg

それにしても、どうもおかしいと思って地図ロイドを確認したら、今歩いている道は地形図に表示されている道とは完全に離れていた。
DSC_7880_2016120800571302e.jpg

道を間違えたというより、地形図にこの登山道が書かれていないだけのようだ。
DSC_7881_201612080057159ea.jpg
民家に通じる巻き道への分岐らしき場所が今思い出せばあったのだが、分岐しているとは思わなかったので、見逃してしまった。
巻き道はほぼ廃道状態だったからだ。

仕方なくこのまま進むことにする。
DSC_7882_20161208005642e84.jpg

標高900mに近い場所に、ポツンと木のイスがあった。
DSC_7884_20161208005644430.jpg

標高900mを超えると、再び傾斜がなだらかになる。
DSC_7886_20161208005645f79.jpg

928mピークのすぐそばに、山腹に展開する湯久保集落に下る分岐があった。
DSC_7887_201612080056475eb.jpg

廃道にはなっていないようだ。
DSC_7888_20161208005649afd.jpg
さっき、巻き道に入ったら、おそらくここに出てきたのだろう。

残念な思いを胸に前進。
DSC_7889_201612080056183e6.jpg

いろんな屋号があった。
DSC_7890_20161208005619c89.jpg
DSC_7891_201612080056216d7.jpg

仏岩ノ頭(1019m)のピークを巻き始める。
DSC_7893_20161208005622b25.jpg

ピークに行ける踏み跡を探しながら歩く。
DSC_7894_20161208005624033.jpg

この季節になると、こんなに芸術的な虫食い葉っぱも現れる。
DSC_7895_20161208005553014.jpg

巻き終わって鞍部に近い場所に出たので、踏み跡はないが尾根へ強行して登る。
DSC_7902_20161208005558832.jpg

間もなく、頂上らしき場所に着いた。
DSC_7897_20161208005555782.jpg

三角点を探すと、すぐ見つかった。
DSC_7898_20161208005556802.jpg

ただ、展望も山名板もないので、すぐに引き返して、登山道に復帰。
DSC_7903_20161208005559f07.jpg

一瞬、富士山が見えて感激。
DSC_7904_20161208005529456.jpg
しかも、頂上付近にうっすら雪が付いている。初冠雪だ(公式記録ではないらしいが)。

しばらく平らな道が続く。
DSC_7905_20161208012144e10.jpg

右に1019mピークを見送った。
DSC_7906_20161208005531300.jpg

アキノキリンソウ。
DSC_7907_20161208005532824.jpg

再び登りに転じる。
DSC_7909_20161208005534073.jpg

ホコリタケ発見。
DSC_7910_2016120800553509b.jpg

10:20過ぎ、湯久保山(1044m)に到着。
DSC_7910_2016120800553509b.jpg

山名板があって、うれしい。
DSC_7912_201612080055138b0.jpg
ここは小岩集落に下る尾根通りとの分岐になっており、右へ直角に曲がる。
写真を撮っただけで通過した。

(つづく)
スポンサーサイト
このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://satsunan226.blog.fc2.com/tb.php/1103-ea2bf4f8
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
このページのトップへ

FC2Ad

プロフィール

かたこりまさかり

Author:かたこりまさかり
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (4)
北海道の山 (93)
東北の山 (62)
上信越の山 (139)
奥多摩の山 (55)
丹沢の山 (55)
奥秩父の山 (83)
栃木の山 (32)
房総・常陸の山 (9)
奥武蔵・秩父の山 (87)
中央線沿線の山 (96)
富士山周辺の山 (60)
八ヶ岳周辺の山 (54)
南アルプス (100)
史跡歩き (11)
中央アルプス (27)
北アルプス (37)
日本海の山 (8)
関西の山 (30)
四国九州の山 (61)
駅舎の旅 (21)
ドライブ (9)
廃線の旅 (12)
駅から散歩 (17)
乗り鉄 (38)
島の旅 (19)
山村の旅 (7)
超低山 (28)
東海の山 (2)
つぶやき (35)
旧道歩き (29)
伊豆の山 (39)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR