山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

日光白根山(5)

【2016年9月10日(土)】日光白根山。
五色山(2379m)の頂上まであと少しのところまで来ている。
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燧ヶ岳(2356m)が燕巣山(2222m)の右に移動した。
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シャクナゲさん、今回初めてかしら。
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四郎岳(2156m)の左奥に雲のからんだ至仏山(2228m)。
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稜線越しに日光白根山(2578m)を振り返る。
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再び見えてきた五色沼。
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沼のほとりに御座を敷いてくつろいでいる人が見えた。
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正午過ぎに、五色山に到着。
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分岐から40分ほどだった。
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分岐からは誰にも会わなかった。白根山はあんなに混雑していたのに。
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まずは撮影タイム。五色沼。
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頂上付近は大きな岩がゴロゴロ。
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白根山のY字形崩落。
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こうして見ると、かわいらしい五色沼避難小屋。
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今まで死角になって見えなかった湯元温泉と湯ノ湖。
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結構疲れたので、座り込んでしばし休憩。
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ここは5月に来て以来、3か月半ぶり。
4人の若者グループから写真を頼まれたので、白根山と五色沼を入れた完璧な写真を撮ってあげ、喜ばれた。

15分ほどで出発。
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知らぬ間にすっかり雲が広がってしまった。
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右手に、5月に登った外山(2204m)。
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湯ノ湖をアップで。半島になっているのは兎島。
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右手の栃木県側にいきなりガスが湧いてきた。まずいなあ。
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この先、国境平までは5月に歩いた道だ。
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あの時はルートの半分以上が雪に埋まっていたので、雰囲気が違うかなと思ったが、ほとんど変わらなかった。
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確かここは雪渓だったあたり。
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温泉ヶ岳(2333m)の山肌にはハート形の崩落が並ぶ。これがこの山の特徴だ。
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頂上には早くもガスが。
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道はどんどん下っている。
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国境平までの標高差は約160m。
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やっぱり私は雪よりも緑の方が好きだ。
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ここも雪に埋まっていたなあ。
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20分ほどで国境平に到着。
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このあたりは上野国(上州)と下野国の国境なのだが、厳密に言うと、この地点は県境ではない。
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前回歩いた中ツ曽根の道を見送って
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金精山(2244m)を目指して直進する。この先もほとんど人がいなそうだ。
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S君、また鳥が気になったかな。
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右手の栃木県側はすっかりガスってしまった。
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正面には金精山が見えてきた。
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さっき看板で警告していた「亀裂」とは、どこのことだろう。
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まだ、しばらくはトラバース。
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おお、金精道路が見えた。
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湯ノ湖もガスに隠れてしまいそう。
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温泉ヶ岳への登り。今回はあそこまでは行かない。
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これは亀裂ではなく、ただの崩落だなあ。
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さて、金精山の登りに差しかかった。
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木々を透かして見る白根山。
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この登りはかなりきつい。
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でも、国境平から20分ほどで、金精山に登頂。
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最後の急登がさすがにきつかった。

山頂は登山道から、ちょっと離れた場所にある。
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しかし、唯一見える栃木側がガスで真っ白。ほんとに何も見えない。
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しばらく待ったが、回復の兆しがないので、諦めて出発することにした。
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その間2人ほど、登山道を通過して行ったが、こちらには見向きもしない。
山頂だと分からないのだろうかと不思議に思ったが、S君の解釈では、金精峠からのピストン登山なので往路ですでに山頂に寄っているからではないか、とのことだった。
確かにそれならあり得る。

この標識はそれぞれ右半分と左半分がちぎれてしまった。でも手書きで加筆してあった。
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片割れが下に落ちていたので、合わせてみた。
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ここから金精峠までの下りが、かなり厳しい。
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燕巣山(左)の右奥に、ちょっと隠れてしまった燧ヶ岳。
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菅沼も確認できた。
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菅沼と四郎岳(2156m)。
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あら、もっとよく見える場所があったわ。
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この下りはハシゴとロープの連続。
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へつりのロープもあり。
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露岩。
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いくつもハシゴが出てくるが、亀裂らしいところは見当たらない。
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ここのことかなあ。
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とにかく、ベテランS君も慎重。
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こんなのがいくつも続く。
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おや、ガスが峠を越えて、上州側に入り込んできた。
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写真を撮りながらなので、S君との間も離れがち。
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踏み台。難所続きで、足元の岩も湿って滑りやすいので、細心の注意を払って下った。
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カニコウモリ。
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シラヤマギク。
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オオカメノキの実。
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おお、亀裂はこの先のことだった。
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まさに、これのことだろう。
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亀裂というか、ただの落石なのではないだろうか。
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トリカブトに近づくハチ。いい瞬間だが、ハチが小さい。
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それにしても厳しい下りだ。
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しばらくして、やっと道が平坦になった。
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ガス注意報。
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またまた下り。
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そろそろ峠に着いてほしいなあ。
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と思っていたら、ふいに開けた場所に出た。
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峠では5~6人のハイカーが休んでいた。
ほとんどが金精トンネルの入口から登ってきた人と思われ、実際何人かがそちらに下って行った。
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地形図にも記されている金精神社は鳥居もなく、扁額もなく、賽銭箱もない閉ざされたコンクリートの社だった。
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一応、略式で遠巻きに参拝しておいた。

(つづく)
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