山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

会津駒ヶ岳(10)

【2016年9月4日(日)】会津駒ヶ岳
桧枝岐温泉を満喫して、町歩きを再開。村はずれの役場に向かう。
平野商店。この村は江戸の香りだけでなく、昭和の雰囲気も残している。
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セイロウ造り板倉。
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村に現存する最古の板倉で、正倉院と同じ様式で建てられているそうだ。

板倉が並ぶ往年の桧枝岐集落。
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平野家先祖平右衛門の墓。
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由来は以下の通り。
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そのすぐ隣に星家先祖の墓もあった。
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虫歯様と言われているらしい。
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あたりには古い石塔や石仏などが林立していた。
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村の共同墓地にようになっているようだ。
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この墓地より北には明治中頃まで人の住んでいる家はなかったらしい。
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絵馬奉納板。
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六地蔵。
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村人が季節ごとにきれいな衣装を着けてあげている。

このあたりは石仏が多い。
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橘家先祖橘助兵衛好政の墓があるらしいが
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どれのことか分からない。
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桧枝岐は、星、平野、橘姓で圧倒的多数を占めている。
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村は歴史と混然一体になって存在している感じだ。
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墓地がとても美しい。
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克雪管理センター兼JAストアー。
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臨時派出所。駐在所ではないんだ。
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小さな五輪塔。
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桧枝岐小学校。
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校門の文字が歴史を感じさせる。
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東雲館は何をするところなんだろう。
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あとでここからバスに乗ろう。
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公衆便所。
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ここでカメラのバッテリーがなくなり、コンパクトカメラに交代。

観光案内所の前に立つ万里姫の像。
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かつて尾瀬沼のほとりに住んでいた万里姫は、近くに湧く温泉のおかげで雪のように白く餅のようにやわらかな素肌美人だったんだとか。

桧枝岐村役場。
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駒の湯。
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ここを発見するのに、ちょっと苦労した。
この散策で風呂上がりなのに汗をかいてしまった。
バスの中で飲もうと、ドリンクを観光管内所で買っておいたが、暑いので飲んでしまった。
ビールがなく残念だった。

バス停には、さっきは誰もいなかったのに、駒の湯を確認して戻ると、5人くらい並んでいたので、ひとつ手前の「桧枝岐中央」まで戻って乗車することにした。
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今度はわりと時間通りに来た。

バスの中では車窓風景を楽しみ、いろいろと写真を撮って過ごした。
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ちょっと匂ったかもしれないが、濡れた靴をバスの窓辺に置いて乾かす。
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バスには駒の小屋で見かけた人も乗っていた。
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キリンテの食堂にいた人が、さっき乗ったバスに乗っていたが、その人たちだったかもしれない。たぶん、駒の湯に入っていたのだろう。

桧枝岐川改め伊南川。
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燧ヶ岳の撮影に成功。
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舘岩川。
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前沢曲家集落は通過。
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このバスは湯の花温泉に寄り道する。
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温泉街の風景をいくつか。
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車内からなので、あまりろくな写真は撮れなかった。
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寄り道終了。
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そば畑。
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その他車窓風景。
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佐倉山(1157m)。
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山あいの集落。
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変わった地名だ。
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そば畑と黄金色に稔った稲。
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銀竜橋。
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15時過ぎに会津高原尾瀬口駅前に到着。
みんなが、ゴミ捨てやトイレをしている間に、私は日光8号の切符がここで買えるのかどうか確認すべく駅へ一目散。
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日曜日の夕方なので満席かもしれないし、他社の切符は売っていないかもしれない。
でも買うことができた。席も比較的空いているみたいで、窓側が取れた。
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ザックをホームに置いて、売店に戻ろうとしたら、切符を求める人の行列ができていた。
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作戦成功!
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ゆっくり売店に行き、缶チューハイを購入。
再び戻って、ホームに並ぶ。この乗降口では2人目だ。
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地元の人の後ろなので、ここなら間違いなく車両が止まるだろう。

最初に下り電車がやってきた。
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正面の山を眺めながら、上り電車を待つ。
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15:21発の新藤原行き普通列車が入線。
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席は空のボックス席を取れたが、後からおばちゃんグループの2人が乗ってきた。

構わず、缶チューハイでひとり打ち上げ。
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申し訳ないけど、靴下が濡れているので裸足にならせてもらう。
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中三依温泉あたりで、15分遅れの下り電車とのすれ違いのためしばらく待機。
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向かいのおばちゃんは心配になったのか、新藤原や下今市で予定の電車に乗り継ぎができるかと乗務員に訪ねている。
まあ間違いなく、乗り継ぎができるだろうけど、できないなら仕方ない。
下今市で日光8号は待っていてくれるだろうと考え、とくに動かなかった。
もし特急が先に出てしまったら、特急料金は当然だが、払い戻しになるだろう。
おばさんたちも特急に乗る雰囲気だったので聞いてみたら、やはり同じ日光8号だった。
「大丈夫だと思いますよ」と伝え、それをきっかけ少し話す。
今回は沼山峠から尾瀬沼へのピストンだったそうだ。
1人は山の格好ではなかったので、そんな感じだろうと思った。
ヤナギランもほとんど終わっていたとか。

新藤原で無事に乗り換え、今度はボックス席を独占し、旅のメモを書く。
そうしているうちに、いつの間にか鬼怒川を渡る。
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下今市には特急の時間前に着いたので、ひと安心。売店でビールとつまみを購入。
駅弁はなくなっていた。
車内販売でももう売り切れだろうと言うので、煮卵を購入。
前のホームをスペーシアが通過していった。
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間もなく、日光8号(16:47発)が入線。
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特急は日曜日の夕方なのにガラガラだった。これで大丈夫か。
でも、快適なので、二次会に突入。
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車内販売はあり、弁当もあった。
売り子さんはバレー選手かと思うほどの巨大な人。声も低いので一瞬男かとおもったら、胸もあるし、ひげもないので、女だった。
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湘南の弁当だったが、仕方ない。
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ビールを飲んで、17時すぎに弁当も食べてしまった。
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日没を眺めながら、またメモを書いた。
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この後、何度か乗り換え、午後7時すぎに帰宅。
会津の初秋を満喫した山旅だった。

【行程】2016年9月4日
駒の小屋(5:26)~駒ヶ岳(5:53)~駒の小屋(6:06準備6:12)~大津岐峠(7:22撮影7:27)~電発避難小屋(8:28休憩8:43)~大杉岳(9:31履き替え9:39)~登山口(10:10)~御池(10:19休憩10:27)~(田代散策コース一周)~御池(10:52)
※所要時間:5時間26分(歩行時間:4時間40分)コースタイム:6時間20分
※登った山:2座(大津岐山、大杉岳)
※歩行距離:13.4km
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