山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

会津駒ヶ岳(8)

【2016年9月4日(日)】会津駒ヶ岳
8:43、電発避難小屋を出発。
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この先、大杉岳(1922m)までのコースタイムは1時間10分。
まずは、樹木の覆いかぶさった木道を行く。
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正面には、まだかろうじて燧ヶ岳(2356m)が見える。
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鉄塔とはおさらば。
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しばらくは樹林帯のようだ。
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展望はほとんど望めないのか。
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と思ったら、いきなり北の方角が開けた。重畳たる山並みだ。
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所々、土が剥き出しになっているのは、雪崩のせいだろうか。
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右は浅草岳(1585m)。
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奥はたぶん、会津朝日岳(1624m)。
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この山が特定できなかった。
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紅葉を始めたオオカメノキ。
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時々、木々の合間から燧ヶ岳が覗く。
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大杉岳。
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燧ヶ岳が見えなくなることはないのかな。
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両者の位置関係。
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右前方に平ヶ岳(2141m)。
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雲は完全に取れたみたいだ。
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鬼怒沼山(2141m)方面の雲は依然として居座っている。
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両者の位置関係。燧ヶ岳の裾野がかなり長いことがわかる。
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頭を垂れているノアザミ。
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花が重そうだ。
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しばらくアップダウンを繰り返す。
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あのあたりは、また眺望が楽しめそうだ。
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何度見ても飽きない。あそこには一昨年の夏に登ったんだよなあ。
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左手は七入沢の谷。
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通過してきた1871mピーク。
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なかなか、1本1本の木々が美しい。
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葉っぱも。
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再び木道が現れた。
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この「山口営林署」の「山口」とは、旧南会津郡南郷村の山口地区から採ったものと思われるが、ここがこの地域の中心地だったのだろうか。
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小さな湿原に出た。
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イワイチョウがまだ咲いていた。
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背後には会津駒ヶ岳(2133m)が大きく横たわっている。
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頂上付近を望遠で。
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これは大津岐山(1945m)。
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干上がりかけている池塘。
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会津駒が見られるのは、これが最後かな。
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一部足元がかなりぬかるんでいた。
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そうこうしているうちに、電発小屋から50分かからずに、大杉岳に到着。
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コースタイムより20分も速かった。
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ここでとうとう水を飲み干してしまった。

駒ヶ岳を往復してきた時点で、靴は朝露でぐちょぐちょになっていたが、もはや我慢できずここで靴下を履き替える。昨日履いたやついかないけど。
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ここは全く展望がきかないので、その作業だけで通過。
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古びた木道を下っていく。
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御池の登山口までの標高差は400mほどだ。
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ここまで来ると、燧ヶ岳はまさに目の前。
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景気よく駆け降りていく。
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さらに10分ほど下ったところでお茶も飲み干した。
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これで、所持している水分はゼロになったが、あと小1時間我慢すれば、缶ジュースでも何でもござれだ。

そんなに急じゃないので楽に下れる。
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途中、真っ白なキノコに遭遇。
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お皿状になっているキノコも。
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こちらは育ちすぎて裂けてしまったのかな。
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木漏れ日の中の穏やかな道だ。
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終盤の急坂。
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思ったより早く道路に出た。
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大杉岳から30分しかかからなかった。
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歩きながらバスの時間を調べてみると、次は11:05だ。
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今は10:15。あと50分もあるが、さて、どうするか。
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道路をこのまま歩いて下って行くか、御池でめしを食ってしまうか。
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車道を歩くこと10分ほどで、1年ぶりの御池に到着。
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ここは燧ヶ岳の登山口でもある。
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乗るバスはこれではなさそうだ。
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とにかくトイレで顔を洗って、さっぱりし、自販機でコーラを購入。のどを潤す。
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トイレ前の案内板で、このすぐ近くに湿原の散策コース(1.2km)があることに知った。
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よし、これを歩くことにしよう。
バスの時間まで持ち時間は40分。道路を戻ってくる距離も含めて2kmと考えれば、何とか間に合うだろう。
ザックはトイレ前のベンチにデポして、橅の森ミュージアムの横から走り出す。
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まずは角力取田代。
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田代とは湿原のことだが、なぜここが角力(すもう)取りなのかはよく分からない。
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湿原が土俵に見えたのだろうか。
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角力取田代を駆け抜けて、小さな沢を渡る。
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ちょっとした峠を越えると、次の小沼田代が見えてきた。
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もう9月なので、湿原には何も咲いていない。
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ほんとにところどころで写真を撮って、あとは走るだけという感じだ。
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あっという間に、小沼田代を通過。小沼は見当たらなかった。
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しばし樹林帯に入る。
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ここもトレランのように走る。
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階段も駆け降りる。
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最後の湿原、ウサギ田代に出た。
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ひたすら殺風景だ。
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ほぼ、ただの草っぱら。
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休んでいる暇はもちろんない。
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おっと、ウメバチソウが待っていてくれた。
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ウサギにはとくに会えなかった。
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小さな沢をもう一度渡る。
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ヨツバシオガマがしおれかけていた。
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意外に早く道路に出たので助かった。
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(つづく)
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