山と鉄

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会津駒ヶ岳(3)

【2016年9月3日(土)】会津駒ヶ岳
駒の小屋にザックをデポして、会津駒ヶ岳(2133m)の山頂を目指している。
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振り返れば、肩の小屋と燧ヶ岳(2356m)。
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そして湿原とササ原。やさしい風景だ。
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真っ黒な松ぼっくり。
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だいぶ上まで上がってきた。
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燧ヶ岳の双耳峰は北から見ても格好いい。
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左手には平ヶ岳(2141m)がなだらかな稜線を浮かべている。
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巻き道を右折して、頂上に向かう。
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なおも木道だ。
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西に越後三山。
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眼下に駒の小屋と大池。
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随分、雲が低くたれ込めてきた。
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ちょうど14:30、駒ヶ岳に登頂。
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頂上は樹林に囲まれており、展望図があるわりには展望に恵まれなかった。
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このうち見えていたのは、燧ヶ岳のみ。
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でも、ここは一等三角点だった。
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誰も来ないうちに出発。
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中門岳(2060m)方面に下る。
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見事な湿原の尾根が続いている。
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斜面はササ原。
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右前方にはおそらく坪入山(1774m)。
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駒ヶ岳の北東に延びる稜線の主峰、大戸沢岳(2089m)はガスがかかり始めていた。
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これから登り返しが待っているが、あれはそれほどきつそうではない。
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左手は越後三山方面の山並み。
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左への分岐が見えているところが鞍部に当たる。
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黄色いのはイワイチョウ。
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頂上を振り返る。もう、すっかり曇ってしまった。
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鞍部に到着。
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ここにも小さな池塘あり。
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戻って来る人と一人だけすれ違ったが、あとは誰にも会わなかった。
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うわ、大きなガスが流れてきた。
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こちらは干上がってしまった池塘。
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登り返し始めてから、会津駒山頂を振り返る。
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いくつかの池塘の横を通りすぎて行く。
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しかし、駐車場にあれだけ車があったのに、中門岳まで足を延ばす人は本当に少ないみたいだ。
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こういう池塘も、たまにだと面白い。
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稲が生えているみたいだ。
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池塘の連続でうれしい。
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こんなに広く尾根に展開する湿原はめずらしいのではないか。
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近くでは尾瀬のアヤメ平があるけれど。
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奥は会津駒山頂。
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はい、了解しています。
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あれが中門岳の頂上だろうか。
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それにしても池塘が多い。
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木道は延々と続く。
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池塘は次々に出てくる。
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いったん、下ってトラバース。
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しかし、木道が完全に傾いていて歩きにくい。
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池塘も傾いているように見える。
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そんなわけはないんだけど。
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別の角度から。
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しばらく、コメントなしで、木道を歩いていただこう。
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おお、中門岳頂上手前の鞍部にある中門大池が見えてきた。
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背後にあるシラビソのシルエットが美しい。
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おや、池のほとりにある標柱に「中門岳」と書かれている。
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ここが頂上ではないことは明らかなのに。
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湿原の向こうは平ヶ岳。これはなかなかの芸術写真かも。
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池に映る曇り空。これもいいんでないかい?
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池の先にも木道は続いているので、進んでみた。
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湿原というより草原みたい。
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広い頂上にもたくさんの池塘があった。
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分解されたロボットのような島。
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これが、本当の頂上。会津駒からちょうど30分で着いた。
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このあたりは島のある池塘が幅をきかせていた。
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まさに空中の楽園だ。
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振り返れば、会津駒山頂が随分遠い。
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頂上の先にもまだ踏み跡が続いている。
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1988m三角点に通じているのだろうか。よく分からないが、もちろんここで引き返した。
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池塘を楽しみながら、来た道を戻る。
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もう、トンボの季節だねえ。
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さらば、中門岳山頂。
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ピストンだが、見る方向が違うと景色もまた違う。
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だから、違った写真も撮れないことはない。
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コロッケ。
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滝雲のようなササ原だ。
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右は2094mピーク。
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中門大池を逆方向から。
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あえて、さっきは振り返り撮影をしなかったのだ。
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その方が帰りの楽しみが増えるので。
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ここで本当はのんびりしたいところだけど、早く小屋にも戻りたい。
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標柱をよく見ると、中門岳とは「この一帯を云う」と書かれている。
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それにしたって、一番高いところに立てるのが普通じゃないだろうか。
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登り始めたところで、いきなり催してきた。かなり強烈だ。
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行きの電車の中で(新藤原付近)で済ませたのだが、少し残っていたやつが活動を始めたようだ。
結局、紙も何も持っていないのに、バイケイソウの葉っぱで拭けばいいと、ヤブの中へ突入。
しかし、葉っぱは簡単に裂けてしまい、全然拭けない。どうしよう。
考えた結果、仕方なく、さっき飲んだゼリーの容器を肛門に当てて、トイレまでのつなぎにすることにした。
歩いているうちに段々、容器が上がってくるので何度も直した。
小屋に戻ってきたら、すぐトイレへ入り、改めて患部を拭いた。
パンツにも被害はなく、容器もとくに汚れていなかった。作戦成功だった。

(つづく)
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