山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

会津駒ヶ岳(2)

【2016年9月3日(土)】会津駒ヶ岳
桧枝岐から出発して、会津駒ヶ岳(2133m)を登山中。
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オオカメノキの実が早くも実っている。
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登り始めてから1時間45分で、水場入口にあるベンチに着いた。
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今日はなかなか調子は出ないが、コースタイムは2時間なので、タイム的には悪くない。
ここの標高は約1650m。バス停から700m以上登ってきた。

ここまで休みなしだったので、ベンチに腰掛けて、おにぎりの残りを食べる。
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近くで休んでいた人に、水場までの距離を聞いてみたら、「結構長いけど、すごくおいしい」との答え。やはり1、2分で行けるわけではないらしい。
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さすがに5分も10分も下って、また登ってくる元気はない。
間もなく、さっきかなりのスピードで歩いていたカップルが水場から戻ってきて、同じように「長かったけど、おいしかったですよ」と勧められたが、やはり心は動かなかった。

おにぎりを食べ終わったところで出発。
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ここからは比較的傾斜がゆるくなったので、体調はまだ回復しなかったが、何とか歩けた。
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お菓子のようなキノコを発見。
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これはオヤマリンドウ。
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再びオオカメノキ。
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お、やっと会津駒の稜線が見えてきた。
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でも、頂上はまだ確認できない。
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いったん、ヤブの中に入って
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再び、北から東にかけての展望が開けた。
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整備された階段で少しずつ高度を稼ぐ。
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丸太のベンチで休みたい誘惑をこらえ、目をそらす。
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アキノキリンソウ。
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たぶん帝釈山(左、2060m)と台倉高山(右、2067m)。
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手前に横たわるのは大中子山(1844m)。

平坦なところは木道。
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この壁は何かと思ったら、倒木の根っこの裏だった。
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さっきのカップルの姿がまた見えたが、追いつきはしなかった。
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頂上付近が再び見えてきた。
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勾配が緩やかなのは、ほんとにありがたい。
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木々の合間から一瞬見えたのは燧ケ岳(2356m)。
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至仏山(2228m)は雲の中だった。
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北東に見えるのは七ヶ岳(1636m)だろうか。
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頂上近くになって、すこし傾斜が出てきた。
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会津駒の山肌はササに覆われている。
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ん? あれが山頂かな。
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元気をもらって、木道を進む。
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視界もほぼ開けてきた。
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お~、やっと駒の小屋が見えた~
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水場入口の手前で抜かして、私が食事中にまた先に行った単独女性に、小屋直下で再び追いついた。
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「結構きついですね~」と声をかける。
二言三言雑談したあと、「今夜、星が見えるかな~」と話していたのが印象的だった。
星がお目当ての人もいるんだなあ。

ここは素晴らしい展望スポットでもあった。
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会津駒は滑らかな女性的な稜線を描いているのがよく分かる。
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頂上までは1.2kmだけど、小屋まではもうひと登りだ。
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今度は私が先に行く。
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このあたりは湿原になっている。
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とてもいい雰囲気だ。
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木道のカーブも美しい。
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池塘は大好き。
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いろんな形の池が点在していた。
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最後は急傾斜の木道。
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湿原の端っこにも池塘。
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あれは日帰りの方々でしょう。
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あの池塘はゴルフのカップみたいだ。
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木道、かなり傷んでいるなあ。
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小屋はとてもいい位置にある。
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あそこまで、木道を黙々と登る。
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左の大きい建物はトイレ。母屋は右の方だ。
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山頂に至るこれまた女性的な斜面。
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またまた池塘群。
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背後の突起はたぶん笠ヶ岳(2058m)。
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下りてくる登山者もかなりいる。
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至仏山は見えそうで見えない。
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燧ヶ岳はくっきり。
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その手前に見える稜線はあす歩く道。
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小屋はもうすぐそこ。
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木道と湿原を振り返る。
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お腹空いたので、小屋直前だが行動食。
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頂上もだいぶ近づいてきた。
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そして、午後2時すぎ、ようやく小屋に到着。
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小屋の真ん前に駒ノ大池。
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まるで鏡のようだ。
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山頂からは続々と登山者が戻ってくる。
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駒の小屋はわりと小さな小屋だった。
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でへ、いろいろあるね。山頂から帰ってきたら飲もう。
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かわいらしい手作り看板。
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何気ない柵にも絵が描かれている。
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こんな動物たちも。オコジョかな?
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まずはトイレへ。
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小屋で荷物をデポさせてもらい、頂上に向かう。
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ガスがかかっていなければ、中門岳(2060m)まで行ってしまうつもりだ。
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しかし、若干雲行きが怪しい。
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ちょこんとたたずむ石祠にご挨拶。
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ここから頂上まではコースタイム20分ほど。

小屋と大池、なかなか絵になる風景だ。
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振り返ってばっかり。
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湿原の端っこにまた小さな池塘を発見。
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イワイチョウの花はとっくに終わり、もう紅葉が始まっている。
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木道は頂上まで続くのかな。小屋からの標高差はわずか80mほどだ。
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(つづく)
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