山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

白峰三山(13)

【2016年8月29日(月)】大門沢・奈良田
昨夜は大門沢小屋に泊まった。この日は4時半に起床。
夜中じゅう雨が降っていたが、そんなに強くはなかった。
今は小降り程度。
でも、湿気のおかげで干していた衣類などは、さらに湿っていた。
朝食の前にめずらしく催したので、トイレを済ます。
板の間に穴を開けただけの便所でちょっと怖かった。

パッキングをほぼ済ませて5時の朝食へ。
これまた、かなりの粗食。
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生たまごの殻が固くてなかなか割れないので、テーブルの角に勢いよくぶつけたら、卵がぐしゃぐしゃになり、身はほとんど床にこぼれてしまった。
拭くのに一苦労だった。
H君が「生卵はあまり好きじゃない」というので、恵んでもらった。
これでおかずが梅干しとお新香だけじゃなくて済んだ。ありがとう。
それにしても、ここの食事は朝夕ともあまりに貧弱だった。

先輩方3人はまた先に出発してしまい、最後まで影も形も見なかった。
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こちらは小雨の中、雨具フル装備で出発。
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カメラを手に持って歩ける程度の雨だったが、暗いのでいちいち発光禁止に設定しなければならず、面倒だった。
なぜ設定がすぐ解除されてしまうのか謎だ。

いったん沢に出て、また離れる。
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まだ薄暗いので、フルオートだとシャッタースピードが遅くなってしまい、手ぶれの連発だ。
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大きな岩がゴロゴロした道を下っていく。
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再び沢に出た。
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そして1回目の渡渉。
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木が濡れていて、スリップが怖い。
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落ちたら、大ケガは免れない。
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ロープがなかったら、はいつくばらないといけなかっただろう。
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無事にクリアして、2人の後を追う。
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カニコウモリかな。
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しばらく沢沿いを下る。
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水量はかなり多い。
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華奢な桟橋を通過。
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雨の日はやはり歩きにくい。
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大門沢は枝沢も迫力がある。
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2度目の渡渉。
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これはわりと安定している方だ。
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でも、私はちょっと躊躇気味。
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これまたくたびれたハシゴだこと。
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樹林帯。
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雨で地面が川になっていた。
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丸木橋。でも、ここは乗らなくても通過できる。
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沢はどんどん迫力を増す。
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久々にまともな路面に出くわした。
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早くも紅葉。
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道はトラバースに転じた。
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沢からはどんどん離れて行く。
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葉っぱは雨に濡れて、緑が鮮やかだ。
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出発して40分ほどで、ちょっと平らなところに出た。
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ここで、O君が○んこタイム。
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小屋のトイレでは怖くてできなかったらしい。
と言っていたが、後で聞いたら、紙を持って行くのを忘れただけだったんだとか。

終了を待って、5分ほどで出発。
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コケが目立ってきた。
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再びトラバース。
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元気なキノコ。
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この「現在地」という表示は、いつも思うのだが、地図上に示さないと、ほとんど意味がないと思う。
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標高1500m地点で小尾根を越える。
そこに、完全に崩壊して残骸しか残っていない小屋跡があった。
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だんだん、傾斜が緩やかになってきた。
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おかげで歩きやすい。
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ちょっと、振り返ってみた。
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うん、この書き方で十分だと思う。
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トリコロールのドラム缶。
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1380m付近の平場。
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平らな場所だけに、このあたりにもかつて作業小屋があったのかもしれない。
ドラム缶はその名残なのだろうか。
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平場は間もなく終わり、難所へと差しかかる。
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八丁坂と呼ばれる急坂だ。
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山側は岩がむき出しになっている。
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大きな舌のようは岩にびっくり。
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ジグザグに下っていく。
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まさに断崖。
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そんな壁にもキノコは生える。
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ロープを伝ってトラバース。
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再び、つづら折り。
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おっと、O君バランスを崩した。が、大丈夫。
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谷底まで、ぐんぐん下る。
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八丁坂の標高差は100mもある。
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やっと、谷底にたどり着いた。
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3度目の渡渉。こりゃ、ひどい。
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二人とも慎重に。
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無事クリア。でも、O君が一瞬よろめいたのを見て、これは危険と判断。
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沢の写真を撮って、気を落ち着かせる。
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私はあえて橋を渡らず、正真正銘の渡渉をした。何とか靴を濡らさずに済んだ。
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すぐに4度目の渡渉。
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ここは、そもそも橋を渡らずに済んだ。
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しばらく、なだらかな下り。
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イルカ岩(勝手に命名)。
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対岸の枝沢を遠望。
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再び、難所。
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これを抜けると、また本流が近づいてきた。
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大門沢の全景。
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赤石山脈には赤い岩。
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ブルドック岩(これも勝手に命名)。
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巨岩が目立ち始めた。
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岩が倒れないよう、つっかえ棒が立ててあった(笑)
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(つづく)
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