山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

白峰三山(11)

【2016年8月28日(日)】間ノ岳・農鳥岳
大門沢小屋に向けて下っている。途中、7分ほど小休止して出発。
CIMG7135_201611160615274ba.jpg

傾斜はなかなか楽にならない。
CIMG7136_2016111606152819c.jpg

むしろさらに急になっているのではないか。
CIMG7137_20161116061529108.jpg
CIMG7138.jpg

しかし、雨に濡れた森の中の緑はとても美しい。
CIMG7139_201611160615327a5.jpg
CIMG7140_20161116061504906.jpg

それに比べ、キノコはちょっとグロテスク。
CIMG7141_20161116061506168.jpg
CIMG7142.jpg

この標識の数字はあまり信用していない。
CIMG7144_20161116061509ea3.jpg
2355mとあるが、実際は2320m。

下ったのに、2370mに増えているし。
CIMG7146_201611160614434f0.jpg

休めそうな場所だが、さっきひと息入れたばかりなので通過。
CIMG7145_2016111606151054b.jpg

カニコウモリ。
CIMG7147_2016111606144528e.jpg

セリバシオガマ。
CIMG7149.jpg

石の次は木の根か。
CIMG7150_2016111606144878b.jpg

名付けて肛門岩。
CIMG7151_20161116061449da8.jpg
CIMG7152_20161116061422a77.jpg

滑りそうで怖いハシゴをそろそろと通過。
CIMG7153_201611160614242e7.jpg

巨岩の下を行く。
CIMG7154_20161116061425df0.jpg

再び平和な道へ。
CIMG7156_201611160614266e4.jpg

トリカブト。
CIMG7157_20161116061428d45.jpg

ゴゼンタチバナの実がたわわ。
CIMG7159_201611160614004f2.jpg

しかし、長いねえ。まだ半分も下っていない。
CIMG7160_201611160614023fd.jpg

ただ歩いているのも飽きるので、こんなどこにでもある植物でも撮ってしまう。
CIMG7158_201611160613599a7.jpg
CIMG7161_201611160614039b3.jpg

これは何コケと言うんだろう。
CIMG7162_20161116061405b5c.jpg
CIMG7164_201611160613342b9.jpg

標高が下がるに従い、周りの樹木も太くなってきた。
CIMG7163_20161116061333ce5.jpg

ちょっと情けなげなキオン。
CIMG7165_20161116061335301.jpg

オオカメノキ。
CIMG7167_20161116061337147.jpg

これはあまり見たことのないキノコ。
CIMG7168_20161116061338322.jpg

ホタルブクロ。
CIMG7170_201611160613081e9.jpg

2120mあたりまで下ってきたところで、初めて大門沢が見えた。
CIMG7169_20161116061307877.jpg

かなりの急流である。
CIMG7171_20161116061310d4a.jpg

大雨が降ったら、すぐに鉄砲水が発生しそうだ。
CIMG7173_201611160613132e9.jpg

並行している登山道も、いきなり直登ならぬ直降。
CIMG7172_2016111606131137d.jpg

あの水量であの河川敷の幅はすごい。
CIMG7174_20161116061244c94.jpg

御親切にどうも。めずらしい看板だ。
CIMG7176_20161116061247a38.jpg

この沢はやはり、ちょっと恐ろしい。
CIMG7178_20161116061250115.jpg

河原に下りるのをためらわせるものがある。
CIMG7179_201611160612184e0.jpg

沢の横に出た途端、浮石が多くなった。
CIMG7180_201611160612207ae.jpg

このあたりは広い谷だから通じるのだろうか。
CIMG7182_20161116061223806.jpg

ゴマナ。
CIMG7183_201611160612246b4.jpg
CIMG7185_201611160611501df.jpg

イタドリ。
CIMG7188.jpg

右手から枝沢が迫ってきた。
CIMG7184_201611160611488b7.jpg

そして道は本流に接近する。
CIMG7186_20161116061151b99.jpg

おや、沢に下りられる場所がある。
CIMG7187_20161116061153f69.jpg

ちょうどいいので、ここで河原に出て2度目の休憩タイム。
CIMG7189.jpg

水流に手を入れて、直接沢の水を飲む。
CIMG7190_20161116061124450.jpg

さすがに冷たい。
CIMG7191_201611160611260b6.jpg

この大木の上に寝そべって、しばし体を休めた。さすがに疲れた。
CIMG7192_201611160611271bb.jpg

上流に視線を向けると。
CIMG7193.jpg

下流。
CIMG7194_20161116061056963.jpg

心霊写真。これはかなり怖いよ。
CIMG7195 (2)

右下の岩にローマ人の横顔と、亡くなった赤ちゃんが写っている。
CIMG7195_201611160610583de.jpg

十数分で、退散。
CIMG7196_20161116061100d13.jpg

登山道に戻る。
CIMG7197_20161116061102d09.jpg

コウシンヤマハッカ。
CIMG7198_20161116061031877.jpg

色鮮やかで恐ろしいほどのトリカブト。
CIMG7199_20161116061032bce.jpg

下から中を覗くと、さらに怖い。
CIMG7200_2016111606103463f.jpg

サラシナショウマ。
CIMG7202_20161116061035e13.jpg

オオハナウドに似てるけど。
CIMG7203.jpg

とうとう2000m。これは、ほぼ正確だった。
CIMG7205_20161116061001f0a.jpg

あと250m。
CIMG7206.jpg

ハシゴをいくつか渡る。
CIMG7208_20161116061005845.jpg
CIMG7211_20161116060924e3a.jpg

滑ってかえって危険なので、あえて渡渉。
CIMG7212_20161116060926684.jpg

実は折れていた。
CIMG7214_20161116060927732.jpg

テーブル石。
CIMG7215_20161116060929256.jpg

左手に水流の見えない大門沢。
CIMG7209_2016111606100767b.jpg

シダ街道。
CIMG7216_20161116060930acd.jpg
CIMG7217_20161116060858330.jpg

うお、あの橋もやばそう。
CIMG7220_20161116060903094.jpg

今度は、そう簡単に渡渉できそうもない。
CIMG7221.jpg

まずはO君。
CIMG7222_20161116060833110.jpg

続いてH君。
CIMG7223_20161116060835783.jpg

なんだ、楽勝だった。
CIMG7224_20161116060836101.jpg

枝沢の横断が増えてきた。
CIMG7226_20161116060837123.jpg
CIMG7227.jpg

1850mあたりで、一瞬傾斜が緩む。
CIMG7228_20161116060809641.jpg
CIMG7229_20161116060811b0e.jpg

廃棄されたハシゴ。
CIMG7231.jpg

沢と随分離れてしまった。
CIMG7233_20161116060742150.jpg
CIMG7234.jpg

この棒状の植物は何だろう。
CIMG7235_20161116060745785.jpg

そして、この毛むくじゃらの植物は。
CIMG7236_201611160607472a5.jpg

雰囲気的にそろそろ小屋が現れてもいい感じなんだけど。
CIMG7239_201611160607174a6.jpg
CIMG7241_20161116060720eb7.jpg

まだ、この子たちに構っていないといけないの?
CIMG7238_2016111606071614a.jpg
CIMG7245_201611160606533e5.jpg

コケの世界になってきたよ。
CIMG7242.jpg
CIMG7243_20161116060650044.jpg

ややや、これはもしかしてテン場?
CIMG7246_20161116060655ce0.jpg

ということは?
CIMG7247_20161116060656185.jpg

やった、やっと着きました。
CIMG7248_20161116060625392.jpg

時刻は2時前。下降点から2時間45分ほどかかった。
CIMG7249.jpg

コースタイムは2時間半だから、休憩時間を除くと同じくらいか。
CIMG7251_201611160606306c8.jpg

ここは、昔ながらの山小屋らしい小屋だ。
CIMG7255_20161116060602e66.jpg

さっそく小屋のご主人に聞いてみると、今夜は雨が降るが、明日の午前中は曇り、あわてて下らなくても大丈夫との見立てなので、文句なく泊まることにした。
CIMG7256.jpg
まったく農鳥小屋のおやじは人騒がせだわい。

(つづく)
スポンサーサイト
このページのトップへ

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://satsunan226.blog.fc2.com/tb.php/1073-fb2e1c63
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
このページのトップへ

FC2Ad

プロフィール

かたこりまさかり

Author:かたこりまさかり
FC2ブログへようこそ!

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (4)
北海道の山 (82)
東北の山 (62)
上信越の山 (139)
奥多摩の山 (55)
丹沢の山 (55)
奥秩父の山 (83)
栃木の山 (32)
房総・常陸の山 (9)
奥武蔵・秩父の山 (87)
中央線沿線の山 (96)
富士山周辺の山 (60)
八ヶ岳周辺の山 (54)
南アルプス (100)
史跡歩き (11)
中央アルプス (27)
北アルプス (37)
日本海の山 (8)
関西の山 (30)
四国九州の山 (61)
駅舎の旅 (21)
ドライブ (9)
廃線の旅 (8)
駅から散歩 (17)
乗り鉄 (38)
島の旅 (19)
山村の旅 (7)
超低山 (28)
東海の山 (2)
つぶやき (35)
旧道歩き (29)
伊豆の山 (39)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR