山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

南アルプス南部(30)

【2016年8月7日(日)】南アルプス南部
千枚小屋から4時間半ほどで、椹島まで下ってきた。
どんなところなのか、とても興味があった。
かつては林業の拠点だったのだろうが、今は完全な登山基地になっていた。
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まずは開発者である大倉喜八郎の記念樹。
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88歳の時に籠で赤石岳に登ったという大倉翁の登頂記念碑。
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東海パルプ、東海フォレストの創始者でもある。
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左手に、南アルプス白籏史朗写真館。時間がないので入らなかった。
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大正から昭和初期にかけて、ここで800人近い人々が林業に従事していたらしいが、その宿舎のひとつ「旧クラブハウス」が保存されていた。
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トイレに寄って顔を洗う。
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やはり登山者で大にぎわいだ。
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とにかく、レストハウス椹でバスの整理券をもらう。確か70番代だった。
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バスの時間まで30分近くあるので、とりあえず休憩。
このあと車を運転しないといけないので、私は400円のソフト。
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O君は運転から解放されたので、生ビールを2杯飲んでかなりいい気分だ。

私はじっとしていられない性格なので、あちこち探検に歩く。
これはレストハウスの中。なかなかおしゃれな感じ。
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マスクメロンサイダーも飲みたいなあ。
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椹島ロッジはものすごくデカい。
宿泊受付はこんなに地味だけど。
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別館入口も小さいけれど。
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宿舎は何棟もある。
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こちらがロッジの正面。
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東海フォレストの事務所も兼ねている。
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広場がある河原の方に行ってみた。
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暑いので、誰も日向にはいない。
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レストハウスを東から。
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東海フォレストの送迎バス発見。3台ともある。我々が3泊4日で登っている間に、修理に出していた1台が戻ってきたようだ。
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ここから鳥森山(1571m)に2時間半でピストンすることができる。
さすがに今回はパスだけど。
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由来まで書いてあった。
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そうこうしている間に、バスの時間がやってきたので、レストハウスに戻る。
我々は3台目だった。
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一番後ろの席で、となりの人が足を開いて座っているので狭くてたまらなかった。
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重いザックを1時間も膝の上に乗せていたので、かなり疲れた。

畑薙に着くと、今日も駐車場は車でいっぱい。
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百間洞山の家で雑談をかわしたおじさんがいたので、ご挨拶。

まるまる3日間置きっぱなしだった車は猛烈に暑かった。
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ザックを積み込み、サンダルに履き替えて、やっと文明の世界へ。
本日の宿、白樺荘には15分ほどで着いた。
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今日帰ろうと思えば十分帰れるのに、O君が後泊してビールを飲まないと気が済まないのだ(笑)
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ここからは茶臼岳(2604m)が真正面に見えた。
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部屋は一番奥の「前岳」。ちょっと地味だ。
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同じ時間のバスに乗ってきた登山者たちが、続々マイカーで下りてきて、みんなここに立ち寄るので、この時間はお風呂が混雑する。なので、我々は先に昼食をとることにした。
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私はここでやっとビールにありつけた。
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つまみになるよう、食事はそばにした。

食後、頃合いをみて風呂へ。
次のバスとのはざまになるので、かなり空いていた。
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ちょっと、おふざけ。
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露天風呂の正面に畑薙第二ダムのダム湖と茶臼岳が望めた。
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その右には1869m峰。
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風呂上がりに、ぶらっと売店を冷やかす。
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さっぱりした後は部屋で飲み直し。
ベッドに横になりながら、9月中旬の3連休の予定を考える。
北海道在住のH君のために富士山はどうかと提案。
私は行ったばかりだから行かないけど。
(結局、天候不順のため中止になった)

夕食まで、たっぷり時間があるので、ついうとうとしてしまった。
夕方になって、もう一度風呂へ。
今度は元気なおじさんと、露天風呂で一緒になり雑談。
夫婦で来ているが、奥さんはこの宿に置いて2泊で光岳に登ってくる予定だそう。
どの山も最短距離で登る主義なんだとか。
北アルプスに行くときは松本に滞在して、天気がいい日に出かけるそうだ。
リタイヤした人じゃないとできない芸当だ。

晩飯のメインは馬刺し。超豪華というわけではないが、適量でおいしかった。
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またビールと、今度は日本酒もいただいてしまった。ここのオリジナル「白樺荘」。
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マッサージ器で少し体をほぐしてから、部屋に戻る。
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翌朝は10時の出勤を目指し、4時半起きなので、早々に寝てしまった。

【行程】2016年8月7日
千枚小屋(5:01)~駒鳥池(5:28)~見晴台(6:08撮影6:15)~蕨段(6:24)~清水平(6:48休憩6:57)~小石下(7:39)~1437mピーク(8:25休憩8:33)~滝見橋(9:26)~椹島(9:41)
※所要時間:4時間40分(歩行時間:4時間15分)コースタイム:4時間50分
※登った山:1座(小石下)
※歩行距離:9.3km
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