山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

南アルプス南部(26)

【2016年8月6日(土)】南アルプス南部
悪沢岳(3141m)から丸山(3032m)を経由して、千枚岳(2880m)に向かっている。
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悪沢岳も随分遠くなった。
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足元にオンタデ。
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岩の間にはイワツメクサ。
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右手に小赤石岳(3081m)。
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スパンと切れた千枚岳(2880m)の南面。
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岩壁の下を巻く。
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タカネナデシコ。
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ここは「山と高原地図」に「お花畑」とあるあたりだ。
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イブキジャコウソウ。
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ノラニンジンとタカネマツムシソウ。
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沿道にトリカブト。
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白いのはタカネビランジ。
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地面にはいつくばっている。
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千枚岳の頂上までに、いくつかの岩稜を越えなければならないようだ。
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右手は鋭く切れ落ちている。
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そそり立つ岩峰。
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ここは左を巻く。
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いよいよ岩登り。
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疲れた体には最後の試練だ。
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タカネビランジがエールを送ってくれる。
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丸山(3032m)を振り返る。
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後続部隊の姿が見えた。
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今日の赤石岳は隠れそうで隠れない。
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荒々しい南斜面。
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一旦丸山に隠れていた悪沢岳が見えてきた。
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1つ目のこぶを越える。
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私も岩に取り付く。
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ここはどうにか登り切った。
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その先はロープでトラバース。
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最初のピーク通過。
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悪沢岳がまたガスに隠れた。
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タカネマツムシソウの群落。
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2つ目のピーク。
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これは巻くようだ。
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助かった。
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巻いた分、登り返し。
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また悪沢岳が姿を現した。全く出たり入ったりだ。
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このあたりはタカネビランジの天国。
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ガレ場を通過。
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虫もカメラの前を通過。
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3つ目のピークの上に立った。
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丸山が大きい。やはりこちらから見れば、名を与えるのに値する山だ。
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ありゃ、ふいに千枚岳に着いてしまった。
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丸山から35分。コースタイムより5分早かった。
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ここまでかなりしょっぱい岩場もあり、なかなか面倒だったが、無事に着いてホッとした。
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取りあえず、ここでしばし休憩。
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視線を南に向けると、小赤石の向こうに赤石岳が姿を現した。
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10分ほどで出発する。
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ここから千枚小屋までは250mほどの下り。
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コースタイムは30分だ。時刻はすでに15時。かなり遅くなった。
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悪沢はまたまたガス。
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あの森の中のどこかに千枚小屋があるはず。
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奥西河内の深い谷がずっと続いている。
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右手は相変わらずの岩場。
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道は若干ザレていて滑りやすい。
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O君の足がまた痛そうなので、私が先に下りて、宿泊の手続きをしておくことにした。
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となると速足で進む。
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階段もなんのその。
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標高が下がって、草木の丈が高くなってきた。
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眼下に樹林帯が迫る。
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間もなく、その樹林帯に入った。
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二軒小屋への道との分岐を通過。
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早く小屋に着いてしまいたい。
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こんなところは、つい走ってしまう。
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あ~赤い屋根が見えた!
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こうなったら一目散。
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でも写真を省略したりはしない。
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ダケカンバの林に突入。
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マルバダケブキ。
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マルバの間から顔を覗かせているのはトリカブト。
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お花畑はネットで保護されている。
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シカの食害がひどいのかもしれない。

さらに下ると、トウヒの森に。
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ふ~、小屋はもうすぐ目の前だ。
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水場はわき目も振らず通過。
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こちらは明日下る道。
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とうちゃこ~~~。
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コースタイム30分のところ、20分で駆け下りてきた。
でも、本日の行動時間は10時間半に及んだ。

まずは宿泊の手続き。
1泊2食9000円だが、シュラフ持参なので、500円引きで8500円。
でも、指定された宿泊場所は本棟からかなり離れた千枚ならぬ百枚小屋。
「こっち(本棟)はすでにいっぱいなのか」と聞いたら、こちらは寝具のない人用だとのこと。
手続きの最中にO君到着。一緒に、百枚小屋に移動する。
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小屋への最後の登りが疲れた体にはきつかった。本棟から5分もかかった。

しかも、ここには備え付けのサンダルもないし、O君はご機嫌ななめ。
ビールを買いに行くのも、食事に行くのも、トイレも水場もかなり歩かないといけない。
これは500円を惜しまず、本棟にすればよかったと反省。
でも、こちらの小屋は先客が4人しかおらず、スペースはかなり広く使えた。
とにかくぬれタオルで全身を拭いて着替える。
落ち着いたところで、O君がビールを買ってきてくれた。今回は2人とも500cc。
小屋の裏のベンチで乾杯しようとしたら、その途端、雨が降ってきたので、あわてて小屋へ撤収。なんかげんなり。
雨を眺めながら、しんみりとビールを飲んだ。
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(つづく)
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