山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

南アルプス南部(25)

【2016年8月6日(土)】南アルプス南部
午後1時半前に悪沢岳(3141m)に登頂。
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岩また岩の織りなす頂上の壮大な景観に圧倒された。
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休む前に撮影に専念。
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ここは岩でできた鳥海山の山頂に匹敵するものだった。
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赤石山脈だけあって、赤いチャートが目立つ。
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ケルンを形成する石も一つ一つが大きい。
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気が済んだところで、腰を下ろして一服。
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それにしても今日は長い。今宵の宿、千枚小屋まではまだあと1時間半もかかる。
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20分近く休んだところで、団体さんもやってきたことだし出発。
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よろよろと歩き出す。
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ペンキに従って、岩の上を進む。
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前方に見えるのは丸山(3032m)。これでも3000m峰だ。
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見えなくならないうちに、頂上を振り返っておく。
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とにかく歩きにくい。
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でも、男は黙ってO君の後をついていく。
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ガスがまた出てきた。
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向こうに猿の顔のような岩が見える。
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派手な矢印。
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豪快な景観はいつまでも続く。
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いやいやシャッターを押す指が止まりません。
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奇岩もあちこちにある。
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巨岩の脇を通過。
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この岩がさっき見えた猿岩(命名・私)だった。
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猿岩を振り返る。
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徐々に高度を落としていく。
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こちらを赤石岳と呼びたくなるほど、岩が赤い。
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岩場が複雑に入り組んでいる。
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カメラのバッテリーがなくなって、さっきコンパクトに変えたばかりだが、かえってよかったかもしれない。大きい一眼レフだと歩きにくかったろう。
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これだけ足場が悪いと悪沢岳という名前も納得できる。前言撤回。
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こんな緑がありがたく感じるほどだ。
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つい登りたくなってしまう岩には×印で警告。
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赤と黒ならぬ赤と青。
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やっと露岩帯を抜けたかな。
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ちょうど日も差してきた。
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道も道らしくなった。
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しばし穏やかな稜線を行く。
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もちろん振り返りながら。
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しかし、岩稜が終わったわけではない。
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よくまあ、こんなところを歩いてきたものだ。
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ちょっとした登り返し。
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青空がうれしい。
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左手、北側の眺め。
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やや平らなところがある。
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こちらは再び露岩帯に突入。
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それでも、ちゃんとした道があるのでありがたい。
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岩の間からウサギギクやミネウスユキソウ、イワギキョウが覗いていた。
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ちょっと日本離れした景観だ。
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この緑はハイマツではなくツツジの仲間かな。
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ガレ場を越えて。
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山頂方向を振り返る。ガスもなく、ちゃんと見える。進むことに決めてよかった。
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丸山へのなだらかな下り。
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こちらはハイマツ。
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やっと平和な道に出そうだ。
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しかし、またしてもガスが迫ってきた。
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頂上部最後の岩。
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あとは丸山へ一直線。
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右側にも平らな地形。
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後ろ。
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あれも山の一つなんだなあ。
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左のくぼ地。これもカールの一種なのだろうか。
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頂上付近はガスをまとってきた。まあ、また一瞬だろう。
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こちらはガスじゃなくて、よかった。
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頂上に後から着いたグループも下りてきた。
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空が高い。
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あっという間に丸山に着いてしまった。
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とてもピークとは思えない。
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「山と高原地図」には確かに載っているが、全く意識していなかったので、儲かった気分。
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前方には千枚岳(2880m)が初めて姿を現した。
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小腹が空いたのでチョコバーを食べながら歩く。
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取り出している間に、O君がスタスタと行ってしまった。
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しばらくは高原状態の道だ。
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ところどころ地肌が露出している。
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実に歩きやすい。
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いよいよ本格的な夏雲が湧いてきたぞ。
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それに追われるように先を急ぐ。
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ハート形の穴あき雲。
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丸山を振り返る。
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その左に悪沢岳。
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もう2時を過ぎたというのに、まだ登ってくる人がいる。
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中岳止まりなのか、荒川小屋まで行くのか。
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ザックを片方の肩にしかかけていないが、たぶん健脚なのだろう。
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と思ったら、ザックを下ろしてしまった。何か取り出すだけだったみたいだ。
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右手に小赤石岳(3081m)。
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この方は、手を後ろに組んで、のんびり歩いていたが、ちゃんと宿までたどり着けるのだろうか。
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大した傾斜でもないのに、うねうねしながら下っていく。
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丸山からは130mほど下ることになる。
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はい、そうしております。
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千枚岳の頂上に3人ほどいるようだ。
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(つづく)
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