山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

南アルプス南部(20)

【2016年8月6日(土)】南アルプス南部
赤石岳(3120m)から北へダマシ平まで下ってきた。
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ここは標高およそ2850m。大きなケルンがあった。
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そのてっぺんに、意味は分からないが、位久光霊神の碑が置かれていた。
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振り返ると、赤石岳の山塊。
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ダマシ平から見る荒川三山。
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小赤石岳の肩(3030m)を振り返る。
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その奥に小赤石岳(3081m)。
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そして赤石岳。
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ケルンを通過する。
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しばらくは登山道を外れたまま。
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ただ、踏み跡らしきものはある。
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登山道に戻るルートを探しながら歩く。
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ここで合流できそうだ。
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若干、ハイマツを横断しないといけなかったが、わりと楽に登山道に戻れた。
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再び、O君の後を行く。
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あの稜線を登ってみたい気もするが、やはり岩が崩れやすいらしい。
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赤石岳という山は実に大きい。
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右手は大井川の源流のひとつ、奥西河内の本谷。
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その真正面に悪沢岳(3141m)。
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すぐ先に今度は大聖寺平が展開する。
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その奥には派手な大崩壊。
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荒川前岳(3068m)南面の崩落もかなり激しい。
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ここをクライミングする人はいるのだろうか。
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悪沢岳(荒川東岳)は日本百名山。
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巻き道の軌跡がよく見える。
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あそこを歩くのも楽しみだ。
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唐突に、前茶臼山(2331m)。
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赤石岳の北斜面。
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やっと大聖寺平まで下ってきた。
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小赤石岳の肩からの下り。
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荒川小屋へのトラバース。
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やや、いよいよ雲が発生してきた。
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ここは赤石と荒川、南アルプス両巨頭の鞍部である。
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それだけに大きなケルンが鎮座している。
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それはまさに荒川前岳の尾根へとつながっている。
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この角度から見るのが、一番美しいかな。
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ちょうど9時半に大聖寺平の道標に到着。
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ここは信州側の小渋に下りていく道との分岐でもある。
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ケルンと小赤石を振り返る。
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これは小ケルン。
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目の前には壮大な眺めが展開している。
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O君が実物以上に格好よく見える(笑)
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ケルンとダマシ平。
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あの田中陽希さんはトラバースの雪渓を避けて、この稜線を登ったのだった。
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しばらくは楽に行けそうな気がする。
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間もなく、トラバースの入口に到着。ここにも道標があった。
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険しいアルプスにも、ホッと一息つけるこういう場所もあるのだ。
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小赤石岳。
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さて、上を仰ぎ見ながら、トラバースに突入。
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あ~っ、悪沢岳に悪い雲が~~~
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大きく発達しないことを祈る。
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さらば、大聖寺平。
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巻き道は心持ち下っている。
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こうして見ると、赤石岳の北斜面は地肌が露出しているところの方が多い。
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少し歩いて、また名残を惜しむ。
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右手は本谷の源頭。
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実にダイナミックである。
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前方には深い谷が刻まれている。
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荒川前岳が迫る。
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小赤石岳の肩に、この瞬間は人影がない。
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この道も思った通り、やはり楽しい。
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青い空と白い雲。
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悪沢岳を目指すような感じで歩く。
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大聖寺平の鞍部にほれぼれ。
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とにかく広い。
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霜降肉状態のところも。
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本谷は面白い谷だ。
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前岳下部の斜面。
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頂上は見えないが、巨大な赤石岳の山体。
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これは理想的な角度ですなあ。
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それにしても歩きやすい道だ。
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赤石岳の尽きるところ。
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今はちょうど荒川岳と赤石岳にはさまれて歩いていることになる。
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ハイマツの中からキオンが顔を出していた。
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この縞模様がすごい。
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少しずつ道は左へカーブしていく。
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それにつれて荒川前岳が全容を現してきた。
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本谷の谷底。
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はるかな旅を続けて、太平洋に注ぐ。
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道はさらに下る。
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なんだか、もったいない。
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ちょうどカーブを曲がったところ。
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赤石岳北東の稜線。
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しかし、またあんな高さまで登らないといけないとは。
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人間って、なんてちっぽけなんだ。
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でも、今日中にあの山を越えていけるなんて、偉大だ。
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5時間でこの山を越えてきたんだからなあ。
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それはともかくお腹が空いてきた。
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早く小屋に着いてカレーが食べたい!
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(つづく)

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