山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

南アルプス南部(10)

【2016年8月5日(金)】南アルプス南部
10:35、兎岳(2818m)に到着。
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タカネビランジに迎えられた。
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ここで、やっとO君に追いついたので、ともに早めの昼食とする。
早めと言っても、朝食を食べてから、もう6時間も経っている。
聖平小屋でお願いしたお弁当は、稲荷寿司だった。
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好物ではあるのだが、お新香とかちょっとでも添えてあるとよかったなあ。
でも、美味しくて、3個ともぺろりと平らげてしまった。
でも、O君は1個食べただけで、「もう食べられない」という。
食べるには水が必要で、水が小屋まで持つか心配らしい。
「食うか」と薦められたが、O君も後でお腹が減るだろうから、一応お断りしておいた。
食べているうちに、雨がポツポツ落ちてきた。
雨具を着ようかと思ったが、まだ早いと判断し、ザックカバーだけにとどめる。
カバーをすると意味がなくなるので、ここで朝から付けていた蚊取り線香を消した。
そもそも、そんなに虫はいなかった。

お隣もお昼にしているようだ。
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あちらに往復15分で三角点(2799.8m)があるようだが、ガスで何も見えないし、今回はパス。
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進行方向も真っ白だ。
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昼食を終えたところで腰を上げる。
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休憩はほんの15分ほどだった。
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つづら折りのザレ場を下っていく。
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かなり浮石が多い。
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この下りは標高差160mほど。
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この方は赤石岳(3120m)山頂の小屋からだろうか。
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見えてきたのは小兎岳(2738m)か。
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いや、その手前の小ピークだ。
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登り返しは、それなりにきつそうだ。
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こちらも登る人はしんどそうだ。
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このくらいの傾斜があるので。
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兎岳を振り返る。
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前方からもどんどん登山者が登ってくる。
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ちょうど小屋と小屋の中間地点ですれ違いやすい場所なのかもしれない。
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お昼を食べている間に先行された静高女子にまた近づいてきた。
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時々、前小兎(私が勝手に命名)が姿を現す。
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コルで彼女たちが小休止。
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頂上で落ちてきた雨はすぐ止んだのだが、またポツポツきた。
一部の人が雨具を着たようだ。
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我々もコルまで下りてきた。
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右手は深い谷になって切れ込んでいる。
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左も似たような状況。
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早速、登り返しだ。
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相変わらず、浮石が多い。
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一歩一歩、踏みしめて進む。
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斜面は所々、岩がむき出し。
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引き続き、静高女子を追う。
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ここでまた兎岳を振り返る。
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東側の谷。
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う、だんだん雨脚が強くなってきた。
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でも、我らはまだ我慢。
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あのザック、本当に重そうだなあ。
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兎岳山頂。一瞬だけ見えた。
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左に尖った小ピークが見える。登る時に見えたとんがりだ。
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ちょっとアップにしてみよう。
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道はいったん傾斜が緩む。
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女子たちはまた抜かさせてもらった。
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残りの人も雨具を着たようだ。
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前小兎のピークに到着。
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前方に小兎本峰が望めた。
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でも、ガスが濃く、その先は何も見えない。
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下り返し。なんて言わないか。
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なんかガスだと、せっかくの南アルプスがもったいない。
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ただ、南アルプスの2800m級の山は山容がやさしい。
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一服の清涼剤。
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これは私の好きな葉っぱだ。
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なんかのデザインのよう。
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今の下りを振り返る。
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早くもアキノキリンソウ。
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ハイマツの根っこの墓場。
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さて再び、登り返し。
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ハイマツ対コケ。
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小兎山頂へ最後の登り。
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お互い、かなり疲れてきた。
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あとは、山頂までなだらかだ。
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山頂のすぐ西にある小ピーク。
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あれが山頂。
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花がなくても美しいものは美しい。
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兎岳から45分ほどで、小兎岳に到着。コースタイム通りだ。
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大沢岳(2820m)方面。
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依然として、眺望ははっきりしない。
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取りあえず、ここで小休止。
O君はお稲荷さんを1つ食べて、もう1つはもらうことにした。ごちそうさま。

振り返ると、兎岳のシルエットが浮かび上がった。
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おお、しかもあれは聖岳(3013m)ではないか!
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標柱とともに人影が確認できる。
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このカットでは奥聖の方が見えている。
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その右下に聖兎のコル。
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赤チャートの岩盤も見える。
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一連の稜線。
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葉っぱちゃん。
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兎岳がやっと、すべてをさらけ出した。
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目を進行方向に転じると、百間洞のコルがまずは確認できる。
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小屋はかろうじて見えないが、あの階段状になっているのはテン場だろう。
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ん、次のピーク、中盛丸山(2807m)も見えてきそう。
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これは赤石岳(3120m)の肩、馬の背方面。
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あちこち撮影しているうちに、兎岳でお昼を食べていたグループが通過して行った。
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おっと、静高女子も追いついてきた。
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ほかのグループも来たことだし、それを潮に我らも出発することにした。
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(つづく)

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