山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

南アルプス南部(3)

【2016年8月4日(木)】南アルプス南部
聖平小屋に向かって後半戦のトラバース道を進んでいる。
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このあたり、やや崩落している。
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ここが「山と高原地図」のいうところの「危」マーク地点だろうか。
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足元はちょっとぬかるみ。
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聖岳(3013m)の東尾根はやはり雲の中だ。
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やがて御花畑へと入っていく。
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黄色いのはマルバダケブキ。
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木の桟橋と鉄の桟橋を通過する。
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滑りやすいザレ場にはロープが取り付けられていた。
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ヒメシャジン。
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シモツケソウ。
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ハナチダケサシ。
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クサボタン。
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キオン。
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メタカラコウ。
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御花畑を過ぎると、大きな沢を渡る。
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水量は豊富だ。
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谷の向こうは開けているが、上の方はやはり雲の中。
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わずかに見えるのは天上小屋山だろうか。
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上流を見上げてもガスが見える。
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沢を渡ると当然、登り。
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この先も御花畑。さっきも見たクサボタン。
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メタカラコウの大群落。
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シラヤマギク。
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これは特定不能だった
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センジュガンピ。
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斜面一面、特定不能の花の中を行く。
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これはコケの一種かな。
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天狗の団扇。
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なんて草花と戯れているうちに岩頭滝見台に出た。
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正面に巨大な岩壁が見える。
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そして、二つの滝が展望できた。
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左側の滝。名前は分からない。
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右側の滝。
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展望を満喫したところで前進。
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岩壁の下を行く。
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ひっそりカニコウモリ。
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湿っていて、ちょっと怖い桟橋を登る。
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ホットケーキのような大判のキノコ。
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この辺は、わりと平和な道だ。
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ただ、桟橋だけは気が抜けない。
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気の早い葉っぱはどこにでもいる。
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下りっぽくなってきた。
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キオン。
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ハナチダケサシ。
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ハクサンボウフウ。
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どんどん下っていく。
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おお、小屋まであと1時間20分。だいぶ近づいてきた。
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見晴らしの良さそうな場所があったので行ってみた。
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佐藤修一さんという方の遭難慰霊碑が立っていた。合掌。
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岩の上に立つと、眼下に聖沢がよく見えた。
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激しく岩を削って、峡谷になっている。
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左岸からは細い滝が流れ込んでいる。
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この滝も岩を断ち切るように流れている。
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あの山のふもとに聖平小屋があるはずだ。
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もう雪解け水ではないだろう。
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では登山道に戻ろう。
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キオンが多い。
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これはかわいい葉っぱだが種類は分からない。
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キオンとトリカブトの大群落。
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一瞬だけ貴重な眺望。
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岩壁をへつった先に、またしても大群落。
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お互いに結構、主張が強い。
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御花畑を通過すると、沢を渡る。
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これが聖沢だと思ったら、違った。
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これで、あとは沢沿いを遡ればいいんだと思ったら、なぜか急な登り。
「ええ? どうして」とかなり混乱してしまい、写真もろくに撮れなかった。
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(これ1枚のみ)

もうひと尾根越えて下ったところに橋がかかっており、これが聖沢。
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やっと合点がいった。
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さっきの沢は枝沢だったのだ。

これこそが聖沢。さっきの沢とはやはり貫禄が違う。
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岩をも穿っているし。
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あとは、ほんとに沢沿いをだらだらと登るだけ。
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おお、落下している橋がある。
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以前はここで渡り直して右岸を登っていたのだろうか。
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楽な道ではあるが、さすがにずっと樹林帯で疲れてきた。
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でも、これぞ南アルプス。
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お、赤い岩。赤石岳の由来となったチャートがここにもあった。
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前方に見えるのは、聖岳の前衛の山々だろうか。
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エピローグもかなり長い。
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立ち枯れ状態になって、周りが開けてきた。
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象の鼻。
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分かってますって。
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ぬかるみはなくていいって。
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お、最後の橋かな。
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再び右岸に渡る。
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赤い石が目立つようになってきた。
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正面は薊畑あたりのピークだろう。
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右岸ではトリカブトのお出迎えを受けた。
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(つづく)
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