山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

剣山(6)

【2016年7月31日(日)】剣山
剣山(1955m)から無事下山。見ノ越から車で丸笹山(1712m)の登山口に向かう。
途中の「みどりの一里塚」で停車。剣山の復習。
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西には三嶺(1894m)。
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剣山(左)と次郎笈(右、1930m)。
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夫婦池の奥にあるラ・フォーレつるぎ山の前が登山口。
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車をラ・フォーレの駐車場に置いて、9:45頃、登山開始。
もう何台か駐まっているので、誰か山に入っている人もいるのかもしれない。
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頂上まで、距離にして1700mとのこと。
コースタイムは1時間50分。11時半には下りてこられるだろう。
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石仏に一礼。
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まずは、なだらかな登り。
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ハイペースで突入する。
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しばらくは樹林帯の中。
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路面はこのような状態。
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細かい石が浮いている。
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木の根が激しいところもある。
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コケの絨毯も。
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この程度の傾斜なら、ぐいぐい登れる。
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すこし木々がまばらになってきた。
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石仏さん。二十五番とある。
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いきなり25番とは、かなりの数の石仏が失われているようだ。
「トサ 津照寺」「アハ 一宇」とも刻まれている。
土佐の寺と阿波の一宇村の建立ということか。

傾斜がきつくならないのでありがたい。
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ペースも落ちないで済む。
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いったん道はほぼ平らに。
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土佐大日寺の石仏。
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あと530m。
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このあたりから坂がきつくなる。
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岩陰にまたまた石仏。
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29番、土佐国分寺。
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さあ、ラストスパート。
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ペースは落とさない。
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お、先行者が見えた。
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麦わら帽子をかぶった老夫婦を抜かすと、剣山から見えていたようにササ原になった。
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展望が開けた途端、ガスが北から流れてきて、剣山などの展望を隠していた。
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でも、ガスは不安定で、濃くなったり薄くなったり。
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最後の登り。
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おお、北からのガスは、それほど山を越えていなかった。
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御覧の通り、雲は稜線の北側で止まっている。
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気持ちのいいササ原の中、頂上が見えてきた。
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たまには振り返ってみよう。
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あれ、頂上はもう少し先だった。えへ。
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ああ、あれだ、あれだ。
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剣も次郎もくっきり見える。
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どうして、こんなピッタリ雲が止まっているんだろう。
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北側はこんなに雲に覆われているのに。
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というわけで、コースタイム1時間のところ30分で登頂。
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山名板も立派なのがあって満足じゃ。

頂上からの眺めを満喫しよう。まずは東の方。だいぶ雲に隠れている。
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剣山から一ノ森(1880m)方面。
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次郎笈方面。
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三嶺方面は北からの雲で見えなかった。
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三角点は三等のようだ。
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頂上台地のササ原。
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これは正規の登山道ではない。
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ひと通り撮影を終えたら、長居はせず、すぐに下山。
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四国の東の山々よ、さようなら。
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西の山もさようなら。
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さっきのおじさんたちも、さようなら。
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麦わら帽子が何だか郷愁を誘う。
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早速、山頂を振り返る。
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ここは周回コースがとれるので、北側の道に回りこむ。
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すぐに樹林帯の中に入る。
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倒木が激しい。
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木の根もものともせず、ほいほい下る。
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四国でもシカの食害に悩まされているようだ。
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コケの美しい道である。
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なんか、すべての石がきれいにコケに覆われている。
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木々の腰巻もこうして並んでいると、ちょっぴり滑稽だ。
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500m下ったところで、赤帽子山(1612m)との分岐。
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ここは左折して、登山口に向かう。
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あと1270mだ。
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この先はひたすらトラバース道。
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往復1時間を目指して、速足で歩く。
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ここにもヤマアジサイ。
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こちらも石段をちゃんと組んでくれている。
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相変わらずのコケロードだ。
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一部、つづら折り。
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砂防ダムが見えてきた。
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貞光川の源流だそうだ。
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見た目、水は流れていない。
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谷は上の方まで続いていた。
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引き続きトラバース。
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崩落止めの擁壁が築かれている。
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水抜きのパイプから、結構な量の水が。
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小屋の跡だろうか。
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このあたりはキノコ地帯だった。
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沢水の給水タンク?
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ホースはラ・フォーレつるぎ山へつながっているのだろうか。
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もう一つ谷を通過。
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安定したトラバース道が続く。
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往復1時間で戻るのを目標に走ることにした。
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すると、その振動で紅茶のボトルを落としてしまい、一旦ストップ。
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ここで紅茶は飲み干し、ここから先はやっぱり歩く。
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振り返っても、何もない。
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雰囲気からして、登山口はもうすぐかな。
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実に歩きやすい。
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「くずかご」国有林?
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10:47、登山口に到着。1時間を4分オーバーしてしまった。
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でも、コースタイム1時間50分だから、かなり速い。

目の前にあるラ・フォーレつるぎ山でも日帰り入浴できるらしいが、温泉じゃないし、そもそも受付は午後かららしい。
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車に乗って、すぐ近くの夫婦池公衆便所で下車。「大」。
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身が軽くなったところで、お風呂を目指す。昨日調べた剣山木綿麻温泉にするつもりだ。

(つづく)
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