山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

剣山(2)

【2016年7月31日(日)】剣山
中腹の西島神社参拝を済ませ、登山道に戻る。
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ひと登りすると一瞬、剣山(1955m)の頂上が見えた。
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頂上へは2kmちょっと。
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大きな岩を振り返り。
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もう少しで尾根に出そうだ。
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尾根に乗ったところで完全に展望が開けた。
次郎笈(左、1930m)から丸石(中央、1684m)、高ノ瀬(右、1741m)へと続く稜線。
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そのさらに奥にはカヤハゲのピークが浮かんでいる。
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その右には三嶺(1894m)の見事なピラミッド。
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何より次郎笈の朝日に映えた緑の美しいこと。
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私は一目惚れしてしまった。
天気も最高。これは天の恵みだ。

テントがあるので、びっくりしたが、ここは西島キャンプ場だった。
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振り返ると、北側の山並みがどこまでも続いている。
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左手前は塔丸(1713m)、右奥は矢筈山(1849m)方面。

そして三嶺の全容も見えた。
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いや~あそこまで縦走したい。あと1日あればなあ。

むむ、はるか西に見えるのは石鎚山(1982m)ではないか? 全然自信ないけど。
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今日は空気が澄み切っている。
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スマホしかカメラがないのが悔やまれる。
望遠は近くの塔丸が限界だ。
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標高1700mまで登ってきた。
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直接次郎笈に行く道は通行止め。
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こちらは帰りに下ってくる予定の道。
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概念としてはこうなっている。
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剣山登山リフト西島駅に到着。
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登り始めてからほぼ50分かかった。
結構なペースで登ってきたつもりだが、神社に寄ったり、何度も立ち止まって写真を撮ったりしたので、ほぼコースタイム通り。
でもまだ6時を回ったばかりだ。
今のところ、まだトイレには用はない。
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丸笹山(1712m)。
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これは北東方向の山並み。
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一応、リフト乗り場の内部を確認。
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剣山を改めて。
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尾根道の入口がよく分からなかったが、公衆便所の脇から回り込まないといけなかった。
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お、見もののキレンゲショウマかなと思ったら、ニッコウキスゲだった。
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剣山周辺はいろいろと道があるようだ。
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登る前に「山と高原地図」を開き、見えている山を確認する。
いつもは帰宅してから写真と地図で照合することが多いが、四国の山は初めてなので、時間を惜しまず、現地でやっておかないと。

さて出発。ここから頂上までは45分だ。
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早速、西島駅を俯瞰。
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木々の緑も鮮やか。
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東の雲海が幻想的だ。
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でも、どれが何山なのかさっぱり分からない。
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逆光だと、スマホの場合どうしても光の線が入ってしまうが、これはこれでいいかも。

北東に赤帽子山(1612m)。
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丸笹山(左)と赤帽子山(右)の間に見えるのは八面山(やつらさん、1313m)。
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気持ちのいい稜線歩きだ。
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右手は三嶺への稜線。
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実にいい眺めだ。
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間もなく、一ノ森(1880m)への分岐にある刀掛の松に着いた。
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こちらは大剣神社への道。
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一応、石仏に手を合わせる。
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これは昭和42年建立の枝折神社遷宮記念碑。
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では、また。
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尾根道を直進する。
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日もかなり高くなってきて、まぶしい。
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石畳になった。
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林床にはササ以外も生えている。
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これが自然の造形とは。
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北東方面。
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だいぶ雲海がなくなってきた。
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アザミ。
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どこへ通じる道かな。
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四国にもこんなに山があるんだなあと改めて感じ入る。
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お、頂上ヒュッテが見えてきた。
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こちらは雲海荘かな。
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何度見ても素晴らしい。
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下山者用の道標。
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このあたり道が輻輳している。
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剣山本宮の鳥居をくぐる。
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西島駅から30分ちょっとで頂上山荘前に着いた。
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その手前が神社になっていた。もちろん参拝。
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山荘の前が展望台のようになっており、山座同定ができるようになっているが、ちょっと判別しにくい。
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ちょうど山荘のおじさんが出てきたので、小豆島や紀伊半島が現状で見えているのか聞いてみたところ、「今日は見えていない」とのこと。
ということは、遠く霞んでみえていたのはやはり四国内だったのだ。

ちなみに丸笹山(左手前)と赤帽子山(右手前)。奥は不明。
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その他の山々についても確認して、勉強になった。

山荘の前には「剣山観光開発の祖」新居熊太氏のレリーフがあった。
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気温は17.5℃。爽やかだ。
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一段登って、別館の雲海荘を見学。
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本日は貸し切りだそうだ。
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振り返ると、神社の裏にご神体のような巨岩がある。
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いったん、ヒュッテに戻って、神社の横の階段を登る。
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巨岩の裏に、なにやら句碑が。
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「草木に風の象(かたち)を見たる夏」斎藤梅子(徳島県生まれの俳人)。わりといい句だ。

逆光ですいません。
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これは宝蔵石と言うらしい。

宝蔵石からヒュッテの方向。
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その上には広大な頂上台地が広がっていた。
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(つづく)
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