山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

剣山(1)

【2016年7月30日(土)】剣山
JR観音寺駅からレンタカーで剣山(1955m)の登山口、見ノ越に向かっている。
見ノ越までは90km弱。ナビには所要3時間という数字が出ていたが、2時間半かからなかった。
国道483号はせまい道なのでスピードに注意した。
この山道はかなり長い。
途中に通った一宇の集落はなかなか見ものだったが、早く宿に着きたいので撮影などは省略。
剣山スキー場を経て、夫婦池のところで一服した。
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このあたりは県民の森ということになっている。
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夫婦沼の「夫」の方。「妻」は道路の反対側にあるようだが、今回はパスした。
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登山シーズンには臨時バスが運行されているようだ。
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ラ・フォーレつるぎ山への入口に廃業した商店があった。
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この先、峠を越えたところで、剣山がくっきり見えた。
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あまりにきれいに見えるので、車を停めて撮影。
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ガスが全くかかっていない。
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次郎笈(1930m)も美しい稜線を描いていた。
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明日も天気は大丈夫だろう。

午後5時半に見ノ越に着いた。
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見ノ越は大学1年の春以来なので、34年ぶり。
あの時は3月でまだ路面が凍結していた。

記憶と全く違って、店がたくさんあった。
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随分さみしいところだなあと思った記憶があるが。

今宵の宿は土産物店街の入口にあった民宿まつうら。
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チェックインの際に、朝食はいらないと申告。
あすは明るくなったらすぐ出発して時間を節約したい。
もちろん、リフトの運行開始(午前8時)を待つつもりはない。
とにかく濡れた靴を乾かさなくては。
ボイラー室はないというので、もらった新聞紙を靴に詰めて、しばらく外に置いていくことにした。

お風呂は今日も温泉ではない。
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でも、ひとりでゆっくり汗を流せた。

上がったらすぐ晩飯。
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土産物売り場にある食堂で食べる。客は4組くらいか。

生ビールはないというので、缶ビール。
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ここ3日間、さしみと言えばこんにゃくだ。
生魚は一切食べられなかった。
でも、量もちょうどよくて満足。

素朴な祖谷そばも出た。
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食後は部屋に戻って、パソコン作業。
でも、もっともつと思っていたパソコンのバッテリーが底をつき、眠くなるまえに作業を終えてしまった。
でも、あすは4時半起きのつもりなので、かなり早い。
これを奇貨として、早寝することにした。
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【2016年7月31日(日)】剣山
4時半のアラームで目が覚めた。
まだ真っ暗ではないか。少し早起きしすぎたか。
西日本は日の出がやや遅い。
かと言って、また寝るわけにもいかないので、準備を始める。
部屋干ししてあった、濡れたソックスは全然乾いていない。
タオルもまだ湿っていた。
しかし、みんなとりあえずザックに詰め込んで、車の中に運び入れる。
今日持っていくものだけザックに残し、洗濯物だの着替え、パソコンなどはみな車に置いておいた。
持っていくのは、雨具と水と朝食のパンのみ。

いったん部屋に戻って、歯磨き、水の補給、トイレを済ませ、再び外に出る。
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5:20を過ぎて、さすがに写真が撮れるくらいの明るさになっていたので、ストレッチをして出発する。会計は昨日のうちに済ませておいた。

出発の前に、ちょっと周辺を撮影。
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民宿まつうらの食堂メニュー。
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まずは向かいにある階段を登る。
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ここは剣山円福寺だ。
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神仏習合の名残か鳥居もある。
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丁寧に積み上げた石段を登る。
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苔がいい雰囲気。
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剣山延命厄除不動尊。
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八子浦平家之霊。
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円福寺本堂で本日の安全祈願。
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これは寺務所かな。
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隣に剣神社。
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四国剣山顕彰学会本部ともある。
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こちらでも安全祈願。
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こちらの鳥居は丸太材。
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境内には神社の簡易宿泊所があった。
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右手に見ノ越の土産物店街。
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昨日カメラを壊してしまったので、今日の撮影はスマホ。
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望遠が使えないのがつらいところだが、近距離はそれほど遜色なさそうだ。

気温は16℃。
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さて、登山を開始する。
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石仏たちがお見送り。
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まだ朝飯を食べていないが、わりとハイペースで登っていく。
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背中が随分軽い。
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また朝露で靴が濡れやしないかと、ちょっと心配だったが、道幅も広く、整備されているので濡れる心配は全くなかった。
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おや、日が昇ったかな?
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うん、日が差し込んでいる。
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すぐ先にお社があった。
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おはようございます。
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これからぐんぐん気温が上がりそうだ。
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ただ、道はすぐに日蔭に入った。
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スマホは色が調節できないのが残念だ。やり方が分からないだけなのだろうけど。
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振り返ると、丸笹山(1712m)。
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昨日走ってきた剣山ドライブウエイも見える。
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間もなく、リフトの下をくぐる。
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ここで標高1500mだ。
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クローバー。
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石の階段を登る。
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一直線。傾斜を緩くして道をつけてくれているので助かる。
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ここもやはりササ。
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やはり早朝から歩くのは気持ちいい。
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再び丸笹山。
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遠望できるのは、おそらく三嶺(みうね、1894m)。
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リフトの山頂駅まであと200m。
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あれは西島神社。
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当然立ち寄る。
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扉が閉ざされているが二礼二拍手一礼。
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かわいい五輪塔。
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岩も神の領域です。
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(つづく)
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