山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

石鎚山(8)

【2016年7月29日(金)】石鎚山
二の鎖下まで下ってきて、巻き道を土小屋に向かっている。
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この先400mは天狗岳(1982m)の岩峰の直下に当たり、落石注意とのこと。
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ヘルメットをかぶったままにしておく。
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シコクフウロと初めての出会い。
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ハクサンフウロより紫の筋が濃い気がする。
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おお~これは確かに落石が怖い。
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ピンクの花はシモツケソウ。
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この道はフラワーロードである。
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ラショウモンカズラ。
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こちらの道もよく整備されている。
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これらも古い落石だったりするんだろうか。
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ただの草の緑もすがすがしい。
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景色はあまり見えないが何だか新鮮で楽しい道だ。
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小さな沢の両側はラショウモンカズラとクガイソウ、青の競演。
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切り抜きの標識は珍しい。
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しかも「石土山」の表記。

ここには休憩用のベンチがあった。
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この時間になっても、土小屋から登ってくる人が結構いる。
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若干の登り返し。
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土小屋まであと3.6kmもあるわい。
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まあ、のんびり行きましょう。
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これは遭難慰霊のプレートだろうか。
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1962年に17歳で亡くなったようだ。合掌。

頂上方面はやはりガスの中。
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巻き道でも振り返り。
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おや、巻き道では初めての石仏。
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こんなお顔でした。
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桟橋歩きも楽しい。
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沢筋にメタカラコウ。
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岩盤露出。
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おや、御花畑があるのかな。
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そうみたい。まずはオニユリ。
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クガイソウ。
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シコクフウロ。
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先にいたお二人が賑やかだったので、長居はせずに通過。
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先を急ぐ。
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ちょっとまずいことになってきた。
今回はコンパクトカメラしか持ってきていないのだが、1枚撮るごとに電源をOFFにすると、レンズの出入りで電気を食うと思って、ずっとONにしたままだったのだが、その作戦が裏目に出て、バッテリーがなくなってきた。
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(以下しばらく本文と写真は関係ありません)

充電器は持ってきているので、何とか今日1日持ちこたえてもらいたい。
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この後は電源をOFFにすることにした。
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撮る枚数をセーブすればいいのだが、それがなかなかできない。
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次の休憩スポットに出た。
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どうやら巻き道が終わったようだ。
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ということは、ここが「山と高原地図」が言うところの東稜基部だ。
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よく見ると、確かに天狗岳に通じているとみられる踏み跡があった。
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真っすぐ下りてくるより少し時間は余計にかかったかもしれないが、巻き道も楽しかったので、直通の道を見つけられなかったのは結果として悪くはなかった。

この先は尾根通しの道だ。
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展望も開けた。左は筒上山(1860m)かな。
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その右のなだらかな稜線。右端はおそらく丸笹山(1535m)。
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これから進む方向には、こうした山々が居並ぶ。
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この岩峰は左側を巻く感じだ。
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ずっと見晴らしも良さそう。
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右手の全景。
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林床はササ。
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ガスのおかげで、幻想的な雰囲気。
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南尖峰(1982m)方向を振り返る。
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曇っているので、それほど暑くないので助かる。
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奇妙なヤマアジサイ。
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霧がよく発生するからかコケも目立つ。
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土小屋まであと2.6km。でも今日はそこで終わりではない。
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尾根に出ても桟橋。
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徐々に下り始めた。
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オトギリソウ。
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一瞬左手が開けた。右奥はおそらく二ノ岳(1156m)。
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稜線の右側を行く。
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斜面は一面ササに覆われている。
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気持ちのいい下りだ。
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アザミくん。
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1677mピーク。
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「山と高原地図」にいうところの「休憩地」が見えた。
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この山はなぜか低いベンチが多い。
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裏に何かあるので探検。
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なんと壁なし屋根なしのトイレでした。
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ここでするのはかなり勇気が要るなあ。

当方は休まず通過。
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おお、もう13時を過ぎているというのに、まだ登ってくる人がいる。
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たぶん頂上山荘に泊まるのだろう。
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ひとごとながら頂上までは2.5km、コースタイムは約1時間半だ。
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正面に鶴ノ子ノ頭(1638m)が大きく見えてきた。
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登山道は、あの山は巻いている。
頂上は登山道とかなり離れており、踏み跡があっても立ち寄るのは厳しいかもしれない。

ササの斜面をまっすぐトラバースしていく。
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あの鞍部で道は尾根の左側に転換するのだろう。
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それまで、だらだらと下る。
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久々の振り返り。
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もう一回。
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右手に立ち枯れの木がいくつもあった。
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さっき見えた1560m鞍部に到着した。
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そのまま通過。
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鶴ノ子ノ頭(1637m)の巻き道に入る。
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とくに稜線に入る踏み跡も見当たらなかったので、ある意味安心して、このまま進む。
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コケとササ。
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巻き道は平らなので、本当に楽だ。
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距離もどんどん減ってくれる。
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しかし、カメラのバッテリーがかなりやばい。
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いつ動かなくなってもおかしくない状態まできた。
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それも心配だが、なんだか雨の音がしてきたぞ。
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気のせいかとも思ったけど、いよいよ地面に雨粒の跡がつくようになったので、ザックカバーを装着。
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と同時に、電池切れに備え、スマホの充電器をウエストポケットに入れ、充電を始めた。
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空も電池もどうか持ちこたえてくれますよう。
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(つづく)
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