山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

小高山・丸山(下)

刈場坂峠から、大野峠とは逆方向に少し登るとツツジ山(879m)。
10分で、山を1つ稼ぐ。ここからは武甲山がきれいに見えた。

DSC_0572.jpg

すぐ刈場坂峠へ戻り、別荘地である「いこいの村」の裏を登っていく。
ひとこぶ越えると虚空蔵峠への分岐点。もう一つ越えると、車道に出て、そこが七曲り峠。
すぐに登山道に戻り、わりとしっかり登って、岩場も越えるとカバ岳(896m)だ。
林の中でとくに展望もない。山名の由来もよく分からない。「樺」と関係あるのだろうか。

下るとまた車道にでる。もう登山道には戻らず、そのまま歩いて間もなく大野峠。
ここには7月11日に熊の目撃情報があった、との貼り紙。
こんなに人の多いところにもいるのか。まあ、もう冬眠中だろう。

ひと登りすると、展望のいい小ピークに出る。パラグライダーの離陸台になっており、堂平山方面に6人がふわふわと浮かんでいた。
「今日は天気も穏やかだし、気持ちいいでしょうね」
と、居合わせたハイカーがつぶやいていました。


DSC_0633.jpg

当然まだ日が高いので、まっすぐ芦ヶ久保に下りるようなことはせず、丸山に向かいます。
丸山は奥武蔵最高峰なんだそう。考えたこともなかった。
で、960mの展望台からは360度の大パノラマ。西から時計とは逆回りに、両神山、甲武信岳、白岩山、武甲山(雲取山はこの陰に隠れている)、天目山、大岳山、丹沢。北には赤城や榛名が見えます。
西には、ほんのかすかに浅間らしきシルエットも確認できました。
八ヶ岳も見えるはずでしたが、残念ながら見えませんでした。

ここからは防火帯の中をひたすら下る。気持ちよく歩いていたら、霜が解けた路面でつるりと滑って転倒。
尻餅こそつかなかったが、手が泥だらけ。あぶない、あぶない。

日向山への分岐に入ると、ものすごい密な植林帯の中で、日が全く入らず、非常に薄気味悪い。
延々とこの暗い道が続くような気がして、怖くなった。
たぶん10分程度だったんだろうけど。

車道に出て、すぐのところに木の子茶屋がある。
しし鍋が名物らしい。今度は、のんびり来てみたい。

日向山へはここから10分ほど。さっきは隠れていた雲取山が武甲山のすぐ右に見えたのがうれしかった。
DSC_0736.jpg
この写真では分かりにくいけど、右下にちょこんと覗いているのがそうです。

さて、もう4時。だいぶ日も傾いてきました。
さくさく下ります。
4:22に日没。4:57の電車で帰宅しました。おしまい


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