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山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

休載のお知らせ

都合により、しばらく休載致します。
再開の予定は未定です。
とくに体調が悪いとか、そういうことではありませんので、ご心配なく。
ご愛読いただいた方、今までありがとうございました。

かたこりまさかり
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尻場山(4)

【2019年10月28日(月)】尻場山
尻場山(296m)から下山中。
相変わらずのお遍路だが、こちら石仏は不規則な番号だ。
「十四番」としか読めない。
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これも番外。
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一人は子安観音だったが、もう一方の素性は不明。
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次も番外で行者不動明王とある。「動」の字が「働」の略字になっているけど。
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それにしても、すごいお顔だ。
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こちらは木の造形。
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木の二股に石がめり込んでいる。前張り状態だ。
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この木は上でもう一回クロスしていた。
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やっともとに戻って、六十二番宝寿寺。
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続いて六十三番吉祥寺。
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六十四番前神寺。
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六十五番三角寺。
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六十六番雲辺寺。
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草に隠れているのは番外。
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六十七番小松尾寺。
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優し気なお顔だ。
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六十八番神恵院。
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六十九番観音寺。
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七十番本山寺。やっと70まで来た。
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千手観音は七十一番弥谷寺。
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七十一番はこんな環境の中にあります。
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七十二番曼荼羅寺。ちょうど日が射していた。
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七十三番出釈迦寺はあおってみました。
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七十四番甲山寺。
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明るい道になってきた。
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七十五番善通寺。
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アップで見てみましょう。
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いきなり六十三奥院吉祥寺。番外です。
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石仏のある風景。
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七十六番金倉寺。
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七十七番道隆寺。
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だいぶ下ってきた。
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七十八番郷照寺。
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まぶしい。
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七十九番高照院。
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だいぶ下ってきたので、傾斜が緩くなった。
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八十番國分寺。国(國)分寺がいくつもある。
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紅葉の中のお遍路だ。
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真っ赤っか。
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八十一番白峰寺。
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番外、長福寺。
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右側には「六十六奥ノ院」とも書かれている。
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八十二番根香寺。
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番外、弘法大師讃岐別院。
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八十三番一宮寺。
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石仏と紅葉ばかりだ。
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番外、屏風ヶ浦河岸寺。
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八十四番屋島寺。
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八十五番八栗寺。
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また番外。生木山正善寺。
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八十六番志度寺。
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またまた番外。弘法大師遍照院。
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八十七番長尾寺。
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大師遺跡徳○寺。
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八十八番大窪寺。
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最後なので、特別な空間になっているかと思ったが、ただぽつんと1体立っているだけだった。

しかも、ここがゴールではなく、まだ道は続いている。
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ただ、道は広くなった。
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そして、間もなく簡易舗装の道に出た。
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このまま下れば駐車場に着くのだが、このあたりはスキー場であると地形図に記載があるので、どういう状況なのか、山側に行ってみた。
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スキー場というだけあって視界は開けている。
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左側に草が刈られている。
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ススキがきれい。
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ゲレンデとみられる場所は草が生い茂っていた。
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ネットで調べてみたら、ここはシリパ山国設スキー場の跡で、もう営業がしていないらしい。
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国設スキー場のわりには、リフトの痕跡も何もない。
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振り返ると、富士山形の山が見えた。まさか羊蹄山(1898m)?
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若干、イメージより低い気がするが、方角的にはそんなに間違っていない。
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適当なところで切り上げて、引き上げることにした。
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南西の方角の山並み。
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もう少し下ると、さっきの山の左にまごうことなき羊蹄山が現れた。
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ということは、右の山はチセヌプリ(1134m)なのかしら。
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それにしても空が青い。
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ほんとに雲ひとつない。
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こんな日は珍しいのではないか。
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いやいや、すばらしいハイキングだった。
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なんて思っているうちに、駐車場まで下りてきた。
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あれ、さっきのご夫婦の車がない。
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私がスキー場跡に寄り道している間に抜かれてしまったようだ。

3.7kmの山行を終えて、車で余市神社に向かう。
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廃屋たち。
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光照院への道の途中に、湯殿山光明余市教会なる寺院があった。
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石碑は青銅竜頭の寄付を記念したもの。
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こちらは当山創草協力者の名を刻んだ碑。
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この中に本尊が安置されているのかな。
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出羽三山の石碑など。
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小さな石仏たちにご挨拶してさようなら。
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【行程】2019年10月28日
光照院(11:29)~登山口(11:31撮影11:35)~204mピーク(11:55)~頂上前分岐(12:23)~頂上(12:31撮影・昼食12:49)~頂上前分岐(12:57)~林道(13:25スキー場往復13:34)~光照院(13:37)
※所要時間:2時間8分(歩行時間:1時間46分)
※登った山:1座(尻場山)
※歩行距離:3.5km
※累積標高差:約360m
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尻場山(3)

【2019年10月28日(月)】尻場山
余市の尻場山(296m)を登山中。
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ちょうど、右手に小樽の赤岩山(371m)が見えている。
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これは三角点ではありません。
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新四国八十八ヶ所は三十八番に達した。金剛福寺。
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かなりの急登が続く。
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風化して字が失われているが、三十九番は延光寺である。
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続いて、四十番観自在寺。
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赤、青、黄色・・・
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斜めになった四十一番龍光寺。
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登りはきついけど、気持ちがいい。
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四十二番仏木寺。
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頂上はまだ先だ。
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この赤い葉っぱが気になる。
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四十三番明石寺。
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四十四番大寶寺。これでやっと。
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四十五番岩屋寺。
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このあたりで、先行していた夫婦のうち奥様の方を抜かした。
旦那さんは随分先に行ってしまっていた。
かなりきつそうだったので「坂が急ですね~」と声をかけたら、「筋肉痛で」とつぶやいていた。
いつも夫婦で歩いているわけでなく、今日は軽いところだからと、旦那さんに連れて来られたのかもしれない。
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四十六番浄瑠璃寺。
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四十七番八坂寺。刻字は「阪」になっている。
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四十八番西林寺のところで、旦那さんが待っていた。
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ここは分岐になっていて、右が頂上。
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東は下山路でお遍路が続く。
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旦那さんに挨拶をして、右に進む。
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しばらくはなだらか。
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石仏のない道だ。
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その代わり、大樹が見守ってくれる。
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積丹半島方面。
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紅葉の盛りは過ぎている感じ。
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とてもきれいだ。
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青空なので、なおさらキラキラしている。
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最後の急登をクリアすると、頂上に到着。
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時刻は12時半。ちょうど1時間かかった。
あいにく木々が邪魔して眺望はあまりよくない。
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しかも、頂上は狭くて、ゆっくり腰を下ろしてお昼を食べる場所がない。
三角点(二等)に座ろうかと思ったが、この後すぐさっきの夫婦が到着するはずなので、それもできない。
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とりあえず、デザートのつもりだったプリンを立ち食いする。
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この先にも道が続いているようなので、帰りはさっきの分岐に戻らず、そっちに行ってみようかと思っていたら、その道から人がやってきた。
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バイクで来ていた単独の男性だ。
「そっちは行き止まりですか」と聞いたら、そうだという。
「景色がきれいなんですよ」
「随分下りますか?」
「いや、すぐそこです」というので、もちろん行ってみた。

すると、5秒で絶景が展開した。
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あの立派な岩に名称がないのがもったいない。
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岩の周りにはたくさんの岩礁があった。
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奥に見える町並みは古平町。その右は丸山(203m)だ。
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手前はおそらくワッカケ岬。
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その奥に突き出しているのは、厚苫岬かな。
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こちらはオトドマリ岬。
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はるか北西に突き出しているのはマッカ岬であろう。
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内陸に目を転じると、余別岳(左、1298m)と積丹岳(左、1255m)が仲良く並んでいる。
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積丹半島付け根の山並み。
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断崖の上も紅葉がきれいだ。
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海も山も本当に素晴らしい。
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積丹ブルー。
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あれはローソク岩ではないか。
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よくぞ、こんな細い岩ができたものだ。
まさに自然の芸術である。
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絶景に圧倒されたところで、腰を下ろし、ランチタイム。
間もなくご夫婦が到着したので、写すのをはばかってしまったが、今日もコンビニおにぎり。
今回は、赤飯と舞茸おこわだった。
食後、もう一度おさらいをして出発。
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頂上に戻る。
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さっきは木の影があったが、もうなくなっていたので、すっきりしたお姿が撮れた。
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それでは、さようなら。
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紅葉を愛でながら下る。
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透かし系。
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もう撮り始めたらキリがありません。
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サルノコシカケ。
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8分で分岐に到着。
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ここを右折すると、お遍路の始まりだ。
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早速、四十九番浄土寺。
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五十番繁多寺。
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五十一番石手寺。
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続々来ます。五十二番大山寺。
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かなり急な下り坂である。
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五十三番円明寺。
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五十四番延命寺。
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番外、イサリ松延命寺。
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五十五番南光坊別宮(別宮山南光坊)。
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どんどん下る。
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五十六番泰山寺。
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ブレーキをかけるのが大変なくらいの急坂である。
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五十七番栄福寺。
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実はだんだん石仏にも飽きてきた。でもあと30もある。
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あれ? 六十番大峰寺(本物は横峰寺)。
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なんと、下に五十九番国分寺があったが、五十八番は欠番であった。
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苔むした六十一番香園寺。
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番外、子安大師。
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短い区間に石仏が連発していた。
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(つづく)
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尻場山(2)

【2019年10月28日(月)】尻場山
余市町の尻場山(296m)に登っている。
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ずっと四国八十八ヶ所の石仏が並ぶ道だ。
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覆い屋の中に安置されていた小さな石仏。
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こちらの仏様は供養塔のようだ。
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「俗名西山謙一 行年六十二才」とある。亡くなったのは昭和35年9月21日。

こちらは、徳島県出身で大正15年(1926年)に余市に移ってきた湯浅さんという方が願主で、昭和44年(1969年)に建立されたもののようだ。
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ここには八十八ヶ所の観音様はいらっしゃらなかった。

先に進むと
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すぐに九番法輪寺が現れた。
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相変わらず、石がゴロゴロしている。
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十番切幡寺の願主は佐々木清之助さん。
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急登続きで、とうとうロープが登場した。
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紅葉のトンネルの中に
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十一番藤井寺。
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傾斜も落ち着いたので、ひと息つける。
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木漏れ日がまぶしい。
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十二番焼山寺。
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番外、八十八奥院大窪寺。
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木々を透かせて日本海と塩谷丸山(629m)が見えた。
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一直線の登り。
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路面には落ち葉が敷き詰められている。
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またしてもロープ。
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十三番大日寺。
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前方にアンテナが見えてきた。
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アンテナの立つ場所はちょっとしたピークだった。
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そこに十四番常楽寺。
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続いて十五番國分寺。
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天を仰げば見事な紅葉。
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十六番観音寺。
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昭和49年(1974年)に建立された石仏は、最近建て直されていた。
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十七番妙照寺(現在は井戸寺という)のある場所が204mピーク。
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木々があって、それほど展望はきかない。
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でも、すき間から赤岩山(371m)だけは確認できた。
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北の方角に見えるのが、尻場山の頂上。
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ここから一旦下らなくてはならない。
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結構、急な下りである。
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下り坂の途中に十八番恩山寺。
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十九番は立江寺。
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このあたりで、先行していたご夫婦の姿が見えた。
追いついてしまったようだ。
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二十番鶴林寺。
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なぜか二十番がもう一つ。奥院慈眼寺とある。
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シリパ岬の断崖が見えてきた。
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海に顔を出しているのは大岩と思われる。
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二十一番大龍寺。「第」の字が「弟」になっている。
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断崖の下は磯になっているようだ。
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岩が真っ白である。
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二股の木。
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東に赤岩山(371m)。
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60mほど下ると鞍部に達した。
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あれれ、二十二番平等寺がないまま二十三番薬王寺。
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見逃してしまったのだろうか。
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しかし、戻る気にはならない。
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二十四番東寺。
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大きな瘤。
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二十五番津照寺。
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こちらは番外の八坂寺。
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二十六番西寺。
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この赤い花のような葉っぱは何かしら。
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二十七番神峯寺。
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二十八番大日寺。
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二十九番国分寺。十五番の國分寺とはまた別のお寺だ。
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風化が激しくて字が消えているが、三十番善楽寺。
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三十一番五臺寺(五台山竹林寺)。
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三十二番禅師峰寺。
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このあたりかなりの急登である。
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青い海と紅葉。
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ゆっくり写真を撮りながら歩いているが、また先行のご夫婦に近づいてきた。
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抜かそうかと思ったタイミングで、電話がかかってきた。
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立ち止まって応対。
随分昔に親しくさせていただいた方からの連絡だった。
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数分で話を終え、振り返ると204mピークのシルエットが見えた。
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かなり尖っていた。
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では出発。
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すぐに三十三番雪蹊寺。
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このあたりは紅葉がとてもきれい。
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三十四番種間寺。
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手前の台がずり落ちている三十五番清瀧寺。
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番外の弘法大師。
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三十六番青龍寺。
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石仏たちも紅葉を楽しんでいることだろう。
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また三十六番だけど、奥院としか書かれていない。
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三十七番岩本寺。
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ここから、眼下に海岸を見ることができた。
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ものすごく美しいブルーだ。
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透き通っている。
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石が白いのがまた神秘的だ。
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紅葉もよく映える。
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正面に塩谷丸山がたたずんでいた。
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(つづく)
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尻場山(1)

【2019年10月28日(月)】尻場山
26、27日の土日は2日とも仕事になってしまった。
でも、週明けの28日はめちゃめちゃ天気が良かったので、突発で代休を取ることにした。
取ったはいいが、さて、どこに行こうか。
休むことに決めた時点で、すでに9時を過ぎていたので、あまり遠くには行けない。
ということで思い付いたのが、余市町の尻場山(296m)だった。
ふもとまで札幌から1時間半もあれば着けるし、登山自体も2時間程度で済みそうだ。
時間が余ったら、近くの廃道歩きでもしよう。
ハイキング程度の装備で、10時にマイカーで家を出発した。

家の近くから紅葉した円山(225m)がきれいに見えた。
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今日は時間短縮のため札樽道で行く。
CIMG1592_201911010521494eb.jpg

今回は紅葉がきれいなので、車中から何枚も写真を撮った。
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張碓大橋の手前からは、小樽内山(左、673m)と石倉山(右、501m)。
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いずれも昨年の残雪期にスノーシューで登った。

右手には赤岩山(371m)も見えてきた。
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余市まで行くので、もちろん後志道へ。
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アンテナの立つ山が見えるが、地形図に名前は載っていない。
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天神第二トンネルの手前から見えたのは毛無山(548m)。
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トンネルを抜けると、積丹半島。
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小樽塩谷ICの手前からは積丹岳(1255m)も確認できた。
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終点の余市ICで下りて余市市街へ。
余市川の河口付近に車を停めて、塩谷丸山(629m)も撮影した。
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背後に小さな神社。真っ赤だからお稲荷さんだろうか。
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このあたりも紅葉がとてもきれいだ。
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東には忍路海岸。先端は兜岬である。
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モイレ山(66m)を回り込むと、浜中モイレ海水浴場がある。
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海が青くて、気持ちいい。
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対岸にそそり立つ岩壁が尻場山だ。
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海岸の名称としては、シリパ岬という。
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右のピークの高さは204m。
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海の家あおいちゃん。
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海水浴場から見た尻場山。
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このあたりは余市漁港(本港地区)なのか。
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ここからは実は、尻場山の頂上は見えていない。
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陸側に海浜公園。
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海水浴の監視所かな。
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国道229号から余市港へ通じる道へ入る。
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正面が尻場山だ。
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登山口直下にある余市神社に到着。紅葉がものすごい。
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登山口へは、神社に向かって少し右側の細い道を登っていく。
すると、光照院の境内に到着する。
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ここには新四国八十八ヶ所霊場が整備されているようだ。
CIMG1624_20191101052015f89.jpg

駐車場に着いたら、先行のご夫婦がちょうど出発するところだった。
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ご挨拶をして、ついでに登り口はどこなのかをお聞きした。
お寺の階段を登っていけばいいようだ。
2人を見送って、まずはトイレへ。
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板に四角い穴を開けただけの簡易トイレだった。
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トイレから駐車場に戻ると、バイクでやってきた単独男性が出発の準備をしていた。
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平日なのに、かなり人気の山である。
駐車場の周りには、こんな感じの句碑がたくさん設置されていた。
CIMG1627_20191101051951d02.jpg
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ここで標高がすでに50m近くあるので、見晴らしがいい。
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では出発しましょう。もう11時半になってしまった。
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さっきの門には「光照院」と書かれていたが、ここの看板には「密巖寺管理地」と書かれている。
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どういう関係だろうか。
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この霊場は、渡辺有信という方が四国八十八ヶ所を巡って帰郷した後、1963年(昭和38年)に開創したのだそうだ。
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霊場の入り口には、随分たくさんの仏像が林立している。
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こちらは水子地蔵のようだ。
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心の中で「めんこめんこして」あげた。
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寄付された方のお名前がずらり。
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オタモイ地蔵尊からも分霊してもらったようだ。
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なんか斬新な観音様である。ちょっとキリスト教が入っているのかしら。
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六地蔵?
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鳥獣供養塔。
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「ペットを無断で埋葬してはいけません」とわざわざ書いてあるのにはわけがある。
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ここはペットの墓地になっているからだ。
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人間様並みである。
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かわいがっていたペットは子供も同然なのだろう。
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密巖寺では、ペットの供養も受け付けているようである。
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この寺の本院は余市の町中にあり、開山は明治31年(1898年)。
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石材をよく見ると、小樽軟石だった。
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あちこち撮影している間に、バイクにお兄さんは先に行ってしまった。
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私もそろそろ出発しますか。
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階段を登りつつ、石仏群を振り返る。
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修行大師のお見送り。
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早速、八十八ヶ所第一番霊山寺である。
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短いコースの間に88体あるので、観音様は次々に登場する。
二番極楽寺。
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足元は落ち葉の下に浮石がゴロゴロあって、とても歩きにくい。
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いうてる間もなく三番金泉寺。
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こんなに石が多い。
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しかも、猛烈な急登である。
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ただ、紅葉はきれい。
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四番大日寺。石仏もみな小樽軟石だ。
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石が激しい。
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大きな賽銭台(笑)がある五番地蔵寺。
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紅葉はやはり黄色が多い。
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花崗岩だろうか。
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石仏もこれでは埋もれてしまう。
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六番安楽寺。
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石仏に見守られて登っていると、内地を思い出す。
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七番十楽寺。
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道内では円山や藻岩山もあるけれど。
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これは番外。「三十五奥ノ院清滝寺」とある。
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八番熊谷寺。
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お顔やお姿がすべて違うのが、とても興味深かった。

(つづく)
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