山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

銭函天狗山(下)

【2017年10月21日(土)】銭函天狗山
銭函天狗山(538m)を登山中。
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石狩市方面を望む。
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左手にはずっと手稲山(1023m)が見えている。
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山頂直下の岩壁の基部、「肩」と呼ばれる場所に着いた。
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そこから壁を見上げる。
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道はここから右へと回り込む。
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落石が積もってできたような道だ。
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裏から回ると、すぐに壁の上に出た。
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そこには休憩している登山者が何人か。
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石狩湾が一望できる絶好のビューポイントを占領されてしまった。
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次のポイントも占領されていた。
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石狩平野と札幌西部の町並み。
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この岩の上では、ちょっと食事は不可能だ。
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石狩湾の向こうに暑寒別の山々が望める。
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今日は、とても空気が澄んでいる。
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壁の上をもう少し進む。
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9:46、登頂。
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登山口から1時間5分だった。
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車の数が多かったので、頂上は人でごったがえしているかと思ったら、2人しかいない。
ビューポイントにいる人を含めても、予想より少なかった。
2人は写真を撮ろうとしていたので撮ってあげた。
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山名板の前を通り過ぎて、少しだけ進んでみると、尾根筋に踏み跡があるのが分かる。
その先の林道(手稲金山コース)もよく見える。
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これなら尾根伝いに進めそうだから、ピストンしないで行っちゃおうかなと色気が出たが、金山コースの登山口は銭函コースの登山口から随分離れている。
バスで来ているなら、街に出たところでバスに乗ればいいが、今日は車なので、銭函コース登山口まで戻るのが大変だ。
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そうなると、とても昼に帰宅するのは無理なので、やはり止めておいた。
いずれ、金山コースで登ることもあろう。

雑念を振り払い、展望を楽しむ。
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手稲山(1023m)方面。右の突起は、おそらく奥手稲山(949m)。
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手稲山のアンテナ群。
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南西には春香山(中央奥、949m)。
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この左のピークがそう。
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かなり目立つが、無名峰。
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その左肩に見えているのは余市岳(1488m)だろうか。
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凍裂したと思われる岩。
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頂上の岩峰。
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素晴らしい紅葉だ。
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さすがにいい眺めだったが、期待していた小樽方面が樹木に隠れてほとんど見えなかったのは残念だった。
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あれは祝津のはずなんだけど。
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山名板のあるところまで戻ると、さっきの2人のほかにもう2人増えていた。
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ここで一応、自撮りをしておいた。
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(私は写っていません)

この景観は何度も撮ってしまった。
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まだ10時前なのに、まわりはみんなお昼を食べていたが、こちらはまだ全然お腹は空いてない。
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第一、お昼を持ってきていない。
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ご飯が炊飯器の中に残っているので、自宅に戻ってから食べる予定なのだ。
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結局、この日は行動食として買ってきたチョコもグミも手をつけなかった。
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石狩湾新港の向こうに見えるのは、おそらく樺戸三山。
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撮影等で10数分、頂上で過ごした。
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それでは下山しましょう。
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赤と黄色のツートンカラー。
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石狩湾も見納めだろうから
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石狩湾新港を見届けておこう。
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急な下りなので、慎重かつ軽快に下る。
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ピストンなので、それほど写真を撮らなくていいから、その分、スピードアップできる。
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と言いながら、何度も止まる。
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ピストンなので当然だが、さっきも見たケルンを通過。
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団体さんとすれ違った。山頂で一緒にならなくてよかった。
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ロープ場は、素直にロープを伝って下る。
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これが結構長い。
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まさに黄金週間。
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写真だと、傾斜がよく出ないんだよなあ。
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束の間の平和通り。
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ここで左に旋回し、尾根から離れる。
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谷まで下ってきた。
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貴重な植物の保護エリアなのかな。
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ぬかるみを通過。
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往路も同じところで写しました。
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湧き水発見。
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緑の世界に逆戻り。
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そうでもなかった。
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頂上から35分で銭天山荘に着いた。
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窓から中を覗いてみたら、わりと清潔で、畳の部屋も見えた。
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別棟のトイレは一般の利用もOKだった。
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あとはもうエピローグ。
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さっきの砂防ダムの名前がどうしても知りたかったので、ヤブこぎをして確認しに行ったら、なんと「団地沢川」という名前だった。
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これは団地ができてからの命名なのか、アイヌ語の当て字なのか。不思議な名称だ。

登山口には、出発してからちょうど2時間で戻ってきた。
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あっという間だった。
車はさらに増えて、路駐がずっと下まで続いていた。

では帰りましょう。
その前に、往路で見つけた御膳清水に寄り道した。
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明治14年(1881年)8月、行幸のため来道した明治天皇行幸は、手宮から札幌へお召列車で向かう途中、近くの煤田開採係出張所で喉を潤した。
その時に飲んだ水が、ここの沢水だった。
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これを記念して、この付近を「御膳水地」と呼ぶようになったという。
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碑も建立されていた。
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祠もあった。
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傍らには、長谷部虎杖子(1887~1972年)の句碑。
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「車組むや一滴の油 地にひらく」
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虎杖子は宮城県の生まれで、札幌神社頓宮社掌を務めた人だそうだ。

全景。
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車に戻り、兄貴のスタンドで給油して帰宅した。
帰宅は給油で遠回りした分、遅くなり、12:15だった。
早起きもせず、午前中だけで1座稼げたし、1週まるまる無駄にしないで済んだのはよかった。
この後、風呂に入って、高校の同窓会に出席した。

【行程】2017年10月21日
登山口(8:41)~銭天山荘(8:53)~肩(9:30)~頂上(9:46撮影9:58)~銭天山荘(10:33)~登山口(10:41)
※所要時間:2時間(歩行時間1時間48分)
※登った山:1座(銭函天狗山)
※歩行距離:3.5km
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銭函天狗山(上)

【2017年10月21日(土)】銭函天狗山
日曜日の22日は総選挙のため徹夜仕事になるので、体力温存のため土日は大人しくしていようと思っていた。
でも、2日ともどこにも出かけないのももったいないし、とくに土曜日は快晴の予報。
どうしようかなあと思いつつ、前夜は就寝。
朝起きてみたら、最高の秋晴れなので、お昼には帰って来られるような山を選んで行くことにした。
定山渓の小天狗岳(765m)にしようか、銭函天狗山(537m)にしようか、ちょっと迷ったが、国道230号方面はここのところ何度も走っているので、比較的新鮮味のある国道5号方面ということで銭天にした。

朝は6時に起きたので、朝食を食べて、7:50に出発。
高速は使わず、国道をそのまま行った。
銭函バス停の先を左折。
あとは、今朝見てきた「北海道登山口情報350」(北海道新聞社)の記憶を頼りに進んでいく。

道に迷うことなく、登山口には8時半に着いた。
でも、駐車場はすでに満パイ。
3台が路駐状態で、計12台ほどあった。
やむなく私も路駐。
ストレッチをして、一旦、登山口の標識のある場所まで100mほど下り、そこから出発した。
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ここからは石狩湾の向こうに暑寒別の山々を望むことができた。
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看板の裏には、弁天池のような溜め池?があった。
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駐車場までは舗装道路。
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駐車場があふれると、近くの社会福祉施設のグランドに停める人もいるらしい。
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登山口はここ。
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「安全な山などありません!!」という小樽警察署の警告が。
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最初は林道くずれのような道が200mほど。
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突き当りで再度、小樽署から熊に注意するよう書面で指導を受けた。
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ここで林道は終わり、登山道になったが、すぐに砂防ダムの手前にかかる橋を渡る。
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木の陰になって、堰堤の銘板がちゃんと見えず、沢の名前がよく分からなかった。
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道はササがきれいに刈られている。
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ふもとのあたりでも、すでに紅葉は始まっていた。
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登山道は落ち葉のじゅうたん状態だ。
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カシワかな。
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最初はゆるやかな登りだ。
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歩き始めて10分ちょっとで、銭天山荘が見えてきた。
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これは札幌山の会の管理だそうで、一般の利用はできない。
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窓からの見学は帰りにして、そのまま通過。
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この山も黄色が主力なのかな。
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沢沿いに真っすぐ登っていく。
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地面のカエデの紅葉は始まったばかり。
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空中のカエデはもうきれいに染まっている。
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トチノキ。
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実が落ちているのには気づかなかったが、トチノキ通りだ。
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ちょっと地面が湿っている。
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湧き水が流れているようだ。
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あのテープの向こうから湧いているのかな。
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この先も紅葉を楽しめそうだ。
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沢から遠ざかる。
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谷から尾根に切り替わる急登。
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そのあたりで前方に先行者の姿が見えた。
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尾根に乗ってからも、かなり急である。
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黄金ロード。
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やはり陽が当たると葉がキラキラして見える。
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再び、海が見えてきた。
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しばらく行くと、さっき見えた先行者(男女2人)が休んでいたので、「きついですね~」と声をかけて先に行く。
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黄金週間。
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黄金の旅。
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この先はさらに急になり、ロープも出てきた。
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低山だからとあなどってはいけない。
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ひとりで強がっても意味がないので、適宜活用させてもらった。
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林の中に大きな岩が転がっている。
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足元にも一抱えもある石が目立ち始めた。
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手稲山(1023m)方面。
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転石だらけになってきた。
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紅葉が実に鮮やかだ。
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初めての赤。
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馬子にも衣裳。
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おっと、ヘビ発見! びっくりした~
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と思ったら、展望が開けた。
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その向こうに聳えるのは芦別の山々だろうか。
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こちらは夕張岳(1668m)かな。
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岩を乗り越え、乗り越え。
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いきなり、手稲山本体が出現。
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ちょっと粗雑なケルンを通過。
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手稲山の裾野。
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その全景。
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岩壁が見えてきた。
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ここの紅葉は絵画のよう。
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近くの山々も紅葉真っ盛りだ。
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今年一番かな。
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絶景です。
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別の窓から。
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手稲金山のあたり。
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手稲山は小学校の頃、遠足で登ったことがあるが、来年はきっちり登ってみたい。
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下を覗くと、岸壁からの落石が積もっている。
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眼下にチサンカントリークラブ銭函。
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果てしなく続く札幌の市街地。
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手稲近辺。
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ちょっと右に旋回。
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雲ひとつない。
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ススキがすっかり成熟していた。
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石狩湾新港。その向こうは樺戸三山かな。
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遠くに石狩川が見える。
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今日は、ほんとにいい天気になった。
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紅葉の近景と遠景。
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いい色に染まったねえ。
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(つづく)
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徳舜瞥山・ホロホロ山(5)

【2017年10月14日(土)】徳舜瞥山・ホロホロ山
ホロホロ山(1322m)から下山中。終盤を迎えている。
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間もなく登山口に着くのに、登り返しが結構ある。
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青空に映える見事なナナカマドの紅葉。
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ウムレク(夫婦)の松を通過。
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正面は760mピーク。
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絵にするには絵の具がたくさん要りそうだ。
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また小さな登り返し。
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すごいね、こりゃ。
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こちらも実に美しい。
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ここまで下りてくると、白樺の木なのかな。
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平地のようなところまで下りてきた。
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林道からの1kmがやけに長い。
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989mピークの山がこんなに美人だったとは。
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稜線付近はモノトーンだけど。
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この段階的な感じが素晴らしい。
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いい季節に来たものだ。
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カエデの赤も負けていないぞ。
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またまた小さいはしご。
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思いがけず一合目が出現。
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あと300mだ。
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結局、四合目、三合目、二合目の標識がなかった。
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それではあまり意味がないのではないか。
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最後の渡渉かな。
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ちょっと、厄介だけど。
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無事に渡り切りました。
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渡渉箇所を振り返る。
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河川敷的にはかなり幅の広い沢だ。
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水量もそれなりにある。
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無事に通過できた。
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ここはオッカヨ(若い男)の沢だそうだ。
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倒木をくぐる。
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あとは直線をラストスパート。
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と思ったら、砂防ダムがあったので、ちょっと寄り道。
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砂防ダムがあるわりには、渓相はちょっと荒れ気味だった。
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13時半前にやっと登山口に到着。
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林道からの1.1kmに30分もかかってしまった。
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頂上からだと1時間35分かかった。
駐車スペースの車はさっきより増えていた。
きわどい路肩にも駐めてあったので、最低でも7台はあっただろう。
ロックをリモコンで開けて、荷物を放り込み、さあ出発と思ったらキーがない。
今あったのに、なぜなくなるんだ。
O君も巻き込んで捜索が始まったが、なんと、もともと入れていたザックの肩ひものポケットに戻してあった。
こういう時は必ず、ズボンのポケットに入れるはずなのに、なぜ今日だけ、そんな律義なことを無意識にしたのか分からない。
老化が進んでいるということだけは間違いない。

またO君の前で、車のキー問題を発生させてしまったが、ロスタイムは5分もなかったはず。
13時半に徳舜瞥山登山口に向けて出発した。
荒れた林道の猛烈な揺れの中、O君は豪快にも寝ていた。

ちょっと時間に余裕があるので、三階滝を観光しようかと思ったが、それなりに歩くような感じなので、また今度ということにして、登山口へ。
本日2回目なのに、ちょっと道に迷って、14時過ぎに到着。
すでに札幌を出発しているH君も定山渓を過ぎたと連絡が入ったの、まっすぐ本日のお風呂、登川温泉寿楽荘に向かう。

途中、本日登った2座を記録に収めておいた。
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こちらは徳舜瞥山(1309m)を別角度から。
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温泉に向かう途中の国道276号より羊蹄山(1898m)。
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兄弟のような尻別岳(左、1107m)と羊蹄山。
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14時半過ぎに寿楽荘に着いてみたら、なんと「日帰り入浴はしていません」の貼り紙が。
ネットで見た、わりと新しい情報では、「日帰り料金」も掲載されていたのに。
まさかとは思っていたが、その予感が当たってしまった。
仕方ない。別のところに行くしかない。

その前にH君との合流場所を近くの久保田農園直売所に変更。
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そこで間もなく合流できた。
この国道沿いにある直売所は、「野菜がおいしい」と評判らしく、私もじゃがいも「とうや」を1袋(300円)買ってしまった。
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ここで今夜のバーベキュー用に買ったのは、とうきびとじゃがいも、たまねぎ、トマト。
とうきびはもう今シーズン最後で、太く長いのが1本100円だった。

店舗の横で、ヤギのメリーちゃん(1歳半)が愛嬌を振りまいて、くれなかった。
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続いて、肉のどんどん市に寄り、去年に引き続き、様々な部位の肉をゲット。
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4人分大量に買っても、3000円を超えなかった。安い。
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食料の調達も終えたので、改めて温泉へ。
O君のお薦めもあり、洞爺湖いこいの家。
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ここは旧洞爺村役場があった地区。
ちょっとした高台にあり、眺望は抜群だった。
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お客さんも少ないし、安いし、ここは洞爺湖温泉のホテルより余程いい。
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泉質はナトリウム-硫酸塩(弱アルカリ性低張性高温泉)だそうだ。
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浴室からも、この眺め。
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ぐんぐん気温が下がっていたので、温泉で体が温まった。
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休憩はしないで、すぐに出発。
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お隣にあったホテル洞爺サンシャインは2014年末の時点で廃業していた。
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それでは、別荘へ向かおう。
その前に、Y君が到着するバス停「成香」の場所を確認しておく。
ちょうど国道から別荘に入る道の角にあった。
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ペンキが剥がれて、解読不能だったが、「成香」と分かっていたので、読むことができた。
安心して、ひとり遅れて別荘へ。
到着は16:40だった。結構、いい時間だ。
昨年は豚汁係だったが、今回はバーベキューだけにしたので、H君とともに野外テラスで火おこしを担当。
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炭が赤くなったので、キッチンに戻り、トウキビの皮むきを手伝った。
お腹が猛烈に減ったので、17時半すぎにY君の到着を待たずに、バーベキュー開始。
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ほんとにどの肉もおいしいし、タマネギも甘い。
ジャガイモも平たく切らなかったが、火が通れば、最高においしかった。
ちゃんとそれぞれの肉ごとに、Y君の分は残しておいた。

宴会が始まる直前から雨が降り始め、途中かなり強くなった。
対岸の洞爺湖温泉街の夜景もけむって見えなくなるほどだった。
おまけに寒くて、上はダウンと雨具を重ね着し、下はももひきとズボン、雨具と完全防備だったが、靴下を1枚しか履いていなかったのが誤算で、そこから冷えてしまった。

Y君は仕事を終えて、札幌駅16:10発の道南バスに乗り、18:45成香着の予定と連絡あり。
ここまで1時間半、ノンアルで我慢していたH君が迎えに行った。
バスはほぼ定刻通りに着いて、無事に4人合流。
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Y君もおいしそうに食べていた。
19時半には完食して、お開き。
部屋に戻ったが、冷え切ってしまい、しばらくストーブの前から離れられなかった。

中では、テレビのバラエティー番組を見ながら、楽しく歓談。
途中、洞爺湖の花火大会も屋内の窓越しに鑑賞した。
翌日は、オロフレ山(1231m)と来馬山(1040m)を縦走する計画だったが、山歩きを始めたばかりのY君に合わせてオロフレ山ピストンのみになった。
私は仕事なので参加できないが。

間もなく、O君がソファで沈没。
風邪を引くといけないので、毛布をかけてあげたら、起きてしまった。
時刻は22時半。
これを潮に、あす早朝出発しないといけない私は先に寝かしてもらうことにした。
なかなか寝付けなかったが、まあ、12時前には眠りに落ちたようで、4時半の目覚ましで起床。
荷物をまとめて、4:45にみんなを起こさないように出発した。
まだ外は真っ暗。しかも寒い。
雨がちょっぴり降っている。

この時間の国道230号は誰も走っておらず、留寿都まで10台くらいの車としかすれ違わなかった。
私の車線の前後には全く車はなかったが、喜茂別の手前でとうとうゆっくり走行のトラックに追いついてしまった。
しばらく我慢していたが、中山峠の登りで抜かした。
ここは峠まで登坂車線が続いているのですごい。
登りなのに、みんないつも80km以上出して走っている。それだけ道も広いのだ。
中山峠でやっと薄明るくなってきた。
もっと明るかったら、峠道の真っ黄色の紅葉が鮮やかに見えたことだろう。

6:15に帰宅。
別荘から自宅まで95kmあったが、所要時間はちょうど90分だった。
しかし、車中でレーズンバターロールを食べたら、またもよおしてしまい、荷物を車に置いたまま部屋に飛び込み、ギリギリセーフだった。
危なかった。こんなことはH君ならありえまい。

まさにジャスト24時間の弾丸合宿だった。
来年はもっと暖かい時期に、ゆとりをもって参加したいものだ。

【行程】2017年10月14日
徳舜瞥山登山口(8:51)~六合目(9:14)~七合目(9:37)~八合目(9:53)~九合目(10:08休憩10:13)~徳舜瞥山(10:35昼食10:59)~ホロホロ山(11:36休憩11:48)~九合目(11:58)~七合目(12:12休憩12:27)~四・五合目(12:53)~一合目(13:14)~ホロホロ山登山口(13:23)
※所要時間:4時間32分(歩行時間:3時間36分)
※登った山:2座(徳舜瞥山、ホロホロ山)
※歩行距離:6.7km
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徳舜瞥山・ホロホロ山(4)

【2017年10月14日(土)】徳舜瞥山・ホロホロ山
ホロホロ山(1322m)から下山を始めたところ。
間もなく九合目を通過した。
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ここには「カンナリのかんば」というものがあるようだ。
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どうやらこの木のことらしい。
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「雷のダケカンバ」という意味だという。
枝ぶりが稲妻のようだということなのだろう。

そんなダケカンバとササの中の道をどんどん下る。
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左手には北尾根。
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あちらにもかつては道がついていたようだ。
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改めて頂上を望む。
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登山中はあまり見なかったが、こちら側の紅葉は赤が混じって、とてもきれいだ。
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風不死岳(1102m)、樽前山(1041m)の手前は989mピーク。
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社台川断崖と樽前山。
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手づくりのはしごを下る。
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ここは雨天時には沢になってしまうだろう。
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ダケカンバの乱舞。
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束の間の平坦な道。
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そろそろ八合目かな。
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これまた見事な秩序だ。
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その下は混沌としている。
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登山口に至る林道から想像されるイメージとは違って、とても歩きやすい道だ。
手作りのハシゴやロープもあるし、これなら、林道は悪路でも、行ってみようという気になるだろう。
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イチャンコッペ山(829m)と支笏湖。
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八合目がなくて、七合目(タツニタイ見晴台)に着いてしまった。
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ここで、O君が「カップ麺食べていい?」と聞く。
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もちろんOK。今回はお互い、お腹が空くタイミングが随分ずれてしまった。
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「タツニタイ」というのは白樺の意味なのだろうか。

O君が食べている間、あたりを散策。
「ホロホロの桜」なる木があったが、もちろんもう桜は咲いていない。
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見晴台からは1061mピークの雄姿を見ることができた。
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あとは、この錦のような紅葉。
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台形の山は760m&733mピーク。
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振り仰ぐとホロホロ山の北尾根。
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まだ、風不死岳・樽前山も見えた。
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O君、食事終了。
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天気は依然として良好だ。
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葉っぱがある頃は、おそらく1週間前は燃えるような黄色だったことだろう。
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1260mピーク。
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O君の準備もできたので、出発。
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またまた急な下りが続く。
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989mピークも上の方は完全に紅葉が終わっている。
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正面に何か見えてきた。
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先端が折れているが、マチャッペの松だそうだ。
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横にある標柱によると、マチャッペとは「男やもめ」の意味らしい。
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1本で立っていることからの連想だろうか。

とくに感慨にひたることもなく通過。
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右手に1061mピーク。
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下るに従って、紅葉の季節に戻ってきた。
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上の方はみんな散ってしまっており、ダケカンバの白い幹と枝だけが目立っていたからなあ。
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道はずっとササの回廊だ。
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やけに急な坂だと思っていたら、「ヌペルーラン」という名前が付いていた。
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和訳は涙坂だそうだ。泣きそうになるくらいきつい、ということなのだろう。
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標高950mくらいの地点で、地図ロイドを見てみると、あと130mくらい下ると林道に出ることになっている。
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わりと早いじゃん、これはラッキーと思って、O君に伝えた。

でも、ちょっと疑問に思い、もう一度、地図を見直してみたら、登山道は林道の右側からぶつかるはずなのに、左側にぶつかっている。
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ということは、この接点は登山口ではない。
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登山口までは、もっと下らないといけないのだろう。
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その道が、地形図には表示されていなかった。
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(文章と写真は一部、関係ありません)

標高1000m以下になると、彩りが豊かになってきた。
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やはり南斜面だけあって、北斜面より温暖のようだ。
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色も、ものすごく濃い。
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下山路でも、こんなに楽しめるとは思わなかった。
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やはりピストンじゃない方がいいわ。
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989mピークも裾野の方はカラフル。
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ナナカマドの赤はとても刺激的だ。
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しかも木自体が大きいので迫力がある。
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林道に出たところは、なぜか四・五合目という半端な数字だった。
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1990年が登山道開設7周年ということは、白老側のルートは1983年に開かれた新しい道なのだ。
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それにしても、4.5などと細かく刻んでいるのに、五合目、六合目の標識がないのは合点がいかない。
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開設当初はあったのだろうか。

ともかく、廃道化した林道を横断。
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地形図に載っていない林道ショートカットの道を下っていく。
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距離はあと1.1kmだ。
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「この道は地図に載っていないわ」とO君に言ったら、「最近、復活させたらしいよ。ガイドブックに載っていた」という。
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私の「北海道夏山ガイド①道央の山々」は古本を買ったので、その情報は反映されていなかった。
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最近、復活させたというのがよく分かる、幅の広い道。
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この道も紅葉を愛でながら歩くことができた。
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ちょっとした登り返しがあって、びっくり。
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かわいい手作りのはしごもあった。
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左手から沢が流れてきた。
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急な坂にはロープが設置されていて親切。
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うわ~真っ赤。
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大きな岩がある小さな涸れ沢を渡渉。
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すぐに本格的な渡渉。
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O君が心配して、私を見守ってくれたほど。
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でも、このくらいへっちゃらさ。
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無事に渡渉。
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ここはピリカの沢だった。
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(つづく)
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徳舜瞥山・ホロホロ山(3)

【2017年10月14日(土)】徳舜瞥山・ホロホロ山
徳舜瞥山(1309m)からホロホロ山(1322m)に向かっている。
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振り返ると、ピラミッドのような徳舜瞥山。
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これは素晴らしい。
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その右には羊蹄山(1898m)が覗く。
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左には有珠山(733m)。
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ちょっと陽が陰った頂上。
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徳舜瞥山からこちらへ向かってくる登山者たち。
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そしてホロホロ山。
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どの角度から見ても恰好いい。
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中央にオロフレ山(1231m)。
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鞍部のこぶ越しに見た徳ちゃん。
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徳ちゃんの南斜面もダケカンバだ。
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ホロホロ山の頂上に白いダウンの登山者。
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さあ、そろそろホロホロちゃんの急登に差しかかる。
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南東方向には太平洋が見えるはずだが、霞んでいてはっきりしない。
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頂上近くはすっかりダケカンバの葉が落ちている。
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やはり2座登ってしまおうという人が多い。
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いやいや、何度も振り返ってしまう。
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よくよく見ると、なかなか荒々しい表情をしているではないか。
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陽が当たると、緑が鮮やかで美しい。
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ずっと森林限界なので、ほんとに見晴らしがいい。
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このコンビネーションもトレビアン。
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完璧だ。
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登山道の筋がずっと見えるのも、またいい。
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ホロホロ山の南東斜面。
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ホロホロ山から何人も引き返してくる。
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左からニセコアンヌプリ(1308m)、羊蹄山(1898m)。手前に尻別岳(1107m)。
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景色がいいので、急登も苦にならない。
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撮影のため、何度も止まるし。
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あそこが頂上かな。
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もうひと踏ん張りだ。
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徳舜瞥山はやはりホロホロ山に登らないと、その良さの半分も味わったことにならない。
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やはり、この姿を見なければ。
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ホロホロの頂上付近はハイマツ帯。
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何だかキリがない。
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この岩場の向こうが頂上だ。
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岩の上からのお姿。
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直下の岩。
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洞爺湖方面。
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コノエオサレベツ川の源流部。
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この向こうが頂上。
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岩の上から頂上の看板を見下ろす。
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頂上部に散らばる大きな岩たち。
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徳舜瞥山から40分かからずに登頂できた。
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めちゃめちゃペンキ塗り立ての新しい山名板だった。
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徳舜瞥山に三角点はなかったが、ここには一等三角点があった。
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点名はなぜか「徳心別山」だそうである。

ここでも360度の展望が楽しめた。
東に恵庭岳(1320m)。
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その右に支笏湖。
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そのさらに右は風不死岳(左、1102m)と樽前山(右、1041m)。
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樽前山は今も噴気を上げている。
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風不死岳は来年登ります。
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ホロホロ山のすぐ南西にある1260mピーク。
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その向こうに霞んで苫小牧市街が見える。
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北に延びる尾根にも踏み跡があるようだが、通行止めのテープが張ってあった。
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恵庭岳をアップで。
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そのすぐ右に覗くのは、イチャンコッペ山(829m)。
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その右は紋別岳(866m)。
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全景。
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我々はこちらへ下山する。
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誰もいなくなったところできれいな1枚を撮ったつもりが、手袋やザックが写り込んでいた。
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南に俱多楽湖の外輪山。湖面がかすかに見えている。
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南西に社台川が削った断崖。
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風不死岳、樽前山の手前は、おそらく760mピーク。
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改めて支笏湖。この角度は初めてなだけに新鮮だ。
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札幌岳(1293m)や漁岳(1318m)方面。
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左が札幌岳。
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無意根山(1464m)や余市岳(1488m)方面。
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その核心部。
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だいぶ霞んできた羊蹄山。
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山腹の紅葉。
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白老方面。
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北尾根の1ピーク。
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10分ほど、たっぷり景色を満喫した。
O君に「お昼食べないの?」と聞いたら、さっき「おにぎり食べたから、お腹いっぱい」とのこと。私が食べている間に、時間つぶしのつもりで食べたのだろう。
出発前にまた、さっきのグループの人に撮ってもらった。
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お礼に私も撮ってあげた。

11:48、下山開始。
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岩を避けながら下る。
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樹林帯に入るまでは、まだ眺望が十分楽しめる。
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山頂と同様、緑に塗った新しい看板。
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看板のところで山頂を振り返る。
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眼下に池塘が見えたが、地形図には載っていなかった。
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1260mピークを正面に見ながら歩く。
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このあたりは小さな山がいくつもあって、おもしろい地形だ。
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下りはO君のペースがちょうどいい。
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下り始めると、もうお昼近いというのに、まだ何人も登ってくる。
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道はきれいにササが刈ってあり、登山道を維持しようという意欲に満ちていた。
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(つづく)
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