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山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

大千軒岳(6)

【2019年6月9日(日)】大千軒岳
8時間半に及ぶ大千軒岳(1072m)登山を終え、15時に知内温泉にやってきた。
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ここは3週間前に来たばかりだが、道内最古の温泉ということなので、ぜひ2人には入ってもらわねばならない。
温泉は上の湯と下の湯があるが、まずは露天風呂へ。
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長い山行を終えた後だけに、みんなご機嫌だ。
わりとぬるめだったので、ゆっくりと体をほぐすことができた。
先客が1人いて、ちょっと会話を交わすことになった。
福島町岩部漁港で漁師をしている青年で、この日はウニ漁を早朝にした後、岩部岳(794m)に登り、ここへ汗を流しに来たという。
十勝出身だが、なんか親戚を頼って、こちらに移り、漁師になったらしい。
まだまだ半人前だと謙遜していたが、よくしゃべる人だった。

露天風呂には洗い場がないので、内湯に移動。
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内湯はかなり熱かったので、すぐに湯から上がって、体をゴシゴシ。
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着たり脱いだりが面倒なので、下の湯だけにしておいた。
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ここは石灰華のうろこがかなり激しかった。
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湯上りはロビーでガラナをいただく。
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O君は運転しなくて済むので、すぐにビールを飲んでいた。
この後、近くで飯を食って帰ろうということになっていたのだが、O君に札幌で飲み会の誘いがあったそうで、彼はH君の車で真っすぐ帰ることになった。

であれば、私はまた独自の闘いをしながら帰るしかない。
二人の車を見送り、ちょっと遅れて温泉を出発。
飯の前に○んこがしたくなったので、道の駅しりうちによって、体重を若干減らした。
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前夜は、登山口に最も近いこの道の駅に泊まろうという提案だったのだが、この周辺には食堂どころかコンビニもないので、道の駅きこないに変更したのだった。
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どこかいい店がないか物色しながら国道228号を北上。
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木古内町に入ると、ここのマンホールの写真は撮っていなかったことを思い出したので、きちんとコレクションに加えておいた。
メインの絵柄は沖合で沈んだ咸臨丸である。
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ついでに、廃止されたJR江差線を利用した道南トロッコ鉄道にも寄っていくことにした。
その途中にあった神社をパチリ。
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その先に、山形荘内藩士上陸之地の石碑を発見。
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ここ木古内町の鶴岡地区には、明治18年(1885年)に荘内藩の開拓団105戸が入植したのだそうだ。
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鶴岡の地名は、彼らのふるさとに由来するわけだ。
CIMG0847_20190705052301116.jpg(開拓遺功碑)

「開拓開校百年の碑」
開校とは木古内町立鶴岡小学校のことだが、2011年3月に閉校してしまった。
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鶴岡小は現在、町郷土資料館「いかりん館」として再利用されている。
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近くにあった農村ふれあいセンター。
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これらの施設の裏に道南トロッコ鉄道がある。
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鉄道の事務所というか切符売り場は、旧渡島鶴岡駅の待合室を活用したものだ。
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時刻表によると、トロッコ鉄道は土日の午前10時から午後3時台まで、1時間に3本運行されている。
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料金は大人700円。いつか乗ってみたいな。
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この日はすでに営業を終えていたので、ちょっと見学だけさせてもらった。
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駅名は、「渡島鶴岡」改め「鶴岡公園」。
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旧江差線の線路をそのまま使っている。
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背後には鶴岡公園の園地。
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反対側は牧草の運搬中。
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ホームも現役時代のままだが、立入禁止になっていた。
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でも、ちょっとだけ失礼させていただいた。
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「へいせい」「れいわ」と両隣の駅名が書かれているが、架空の駅である。
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江差線にもともとあった元祖架空の駅、天の川駅はどこに行ったのだろうと思っていたら、駅名標はここに移設されていた。
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機会があったら乗りに来ます。その際はよろしく。
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木古内の市街地を過ぎると、国道沿いに木古内温泉のとやがある。
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ここで食事をしようと入店したのだが、結構高い上にあまり食べたいものもない。
店員が来ないのをいいことに、店を出てしまった。

この先、高速に乗ってしまうと、しばらく飯が食えないのだが、かと言って、あてもなくちんたら走るのもいやなので、北斗茂辺地ICから函館江差道に乗った。
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今日も正面に駒ヶ岳が見える。
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このまま乗っていれば、函館新道経由で国道5号に出られるようだが、かなり遠回りなので、北斗中央で下りて、下の道を走り大野経由で5号に合流した。
昨日、函館本線の廃止駅姫川駅に寄ったが、その隣の廃止駅東山駅についても、この前ちゃんと駅跡を確認できたわけではないので、もう一度行って見ることにした。
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明るいうちは活動しなくては。貧乏性なのである。
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駒ヶ岳駅から線路沿いの砂利道を北上すると、東山駅跡付近で線路に最も近づく場所がある。
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そこで確認してみたが、駅跡らしきものは見えなかった。
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ならば前回同様、駅近くの踏切へ。
この立ち入り禁止の札が下がっている奥が駅への通路だったのだが、すでにヤブと化していた。
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この踏切からは全く駅の痕跡が分からない。
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車で迂回できるところがあるので、そこまで行って、線路に近づいてみた。
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もともと駅舎があった駅ではないので、痕跡を見つけるのはなかなか難しい。
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仮設に近いホームがあったとすれば、このあたりか。
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この縁石をもって駅跡と認定し、正式に踏査済みと認定した。
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これで、函館本線の未撮影駅は美唄以北の数駅となった。
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森IC近くのガソリンスタンドで給油し、今度は道央道に乗る。
八雲ハイウエイオアシスで飯を食べる手もあるのだが、なんとなく気が向かない。
おそらく豊浦ICで下りた先になるだろう。

意外に眠くならずに黒松内まで行けたが、ここからパトカーにぴったり後ろに付かれ、スピードを出すことができなかった。
なんとか18km我慢し、豊浦で下り、たまたま開いていた「ドライブインいずみ」に入った。
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もう時間は19時半を過ぎている。
すっかり普通の夕食時間になってしまった。これなら追加で何かを食べずに済む。
頼んだのは塩ラーメン。
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味は普通。麺は柔らかめが好きな私だが、それでも少し柔らかすぎる感じがした。
さあ、お腹も満たされたし、あとは帰るのみ。

安全運転で行こう。
豊浦から道道97号を北上。国道230号に合流したところでトイレ休憩。
道の駅とうやでもう一回出すものを出した。
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夜の運転は目が疲れる。
目の休憩も兼ねて、中山峠でもう一度トイレへ。
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なんとか22時半には自宅にたどり着いた。
知内温泉から6時間半もかかった。
O君は札幌で20時には飲み始めていたそうである。
長い1日だったが、大千軒岳は北海道の5指に入る山であった。

(おわり)
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大千軒岳(3)

【2019年6月9日(日)】大千軒岳
大千軒岳(1072m)の千軒平近くまで登ってきた。
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右手に燈明岳(931m)が間近に見える。
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そして、3時間半もかかって、ようやく大千軒岳の頂上を拝むことができた。
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そこはシラネアオイの楽園であった。
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やっと千軒平にたどり着いたのだ。
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目の覚めるような光景とはこのことだ。
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シラネアオイだけでない。ミヤマキンバイや
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ハクサンイチゲ。
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チシマフウロ。
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エゾコザクラも。
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改めて大千軒の雄姿。
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山肌はほとんどササで覆われている。
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私が花の写真にうつつを抜かしている間に、OH砲は稜線まで行ってしまった。
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しかし、この子たちの前を素通りするわけにはいかない。
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大千軒岳が植物群落保護林になっているということも、心底合点がいった。
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ここ千軒平のシラネアオイの群落は日本一なのだそうだ。
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確かに、こんなに広範囲にわたって密集してシラネアオイが咲いているのは見たことがない。
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しかも、花びらがみんな元気だ。
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まさに折り重なって咲き乱れていて
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全くシャッターを押す手が止まらない。
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お蔭で全く前に進まなかった。
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それでもOH砲から遅れること2分ほどで、旧道コースとの分岐に到着。
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このすぐ上が966m標高点だ。
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ここにも十字架が立っていた。
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十字架のまわりには腰を下ろす場所もないほどアズマギクが群生している。
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ほかにはミヤマキンバイ。
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ここから見渡すシラネアオイのお花畑も見事だった。
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さっきの道標に「前千軒岳35分」と書いてあったが、もしかして行けるのだろうか。
地形図に道は書かれていないのだが。
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こちらは、大千軒岳頂上へ向かう道。
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広い川原で抜かれた赤いザックの人の姿が見える。
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我々も15分ほど休んで出発。
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さっきの道標によれば、頂上まで30分。まずは鞍部まで20mほど下る。
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頂上への道もお花畑の中だ。
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鞍部の先は、ちょっとしたコブを左に巻く。
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その先は頂上の前山が目標だ。
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すばらしい稜線歩きである。
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チシマフウロやミヤマキンバイが惜しげもなく密生している。
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ハクサニチゲを分けて進む。
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ハクサンチドリまで登場。
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今日は最高の天気になった。
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966m標高点を振り返る。
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斜面はミヤマキンバイのお花畑。
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さあ、いよいよ最後の登りに取り掛かる。
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振り返ると、前千軒岳(1056m)のとんがりが覗いていた。
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あちらもなかなかりりしいお姿だ。
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でも頂上は、おそらく右後ろの出っ張りである。
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これはヤマハハコの仲間だろうか。すごく密集しているが。
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千軒平から西へ伸びる稜線。あそこは旧道コースの登山道が通じる951mピークだ。
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南東方向には矢越岬を先端とする岩部岳(794m)などの峰々。
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たった今歩いてきた道。
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色の薄いチシマフウロ。
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濃いチシマフウロ。
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色の白いシラネアオイ。
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あと20分ほどで頂上に立てそうだ。
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三つのコブでできた前山を巻いて進む。
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こちらにも、シラネアオイの大群落。
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赤いザックの男性が間もなく頂上に着きそうだ。
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白はハクサンイチゲ。
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ハクサンイチゲは私の大好きな花だ。
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見事な大群落を形成している。
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登山道から外れた場所で何かを飲んでいる人を発見。
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千軒清水はあそこにあるのか。
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我々も寄ってみよう。
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頂上までほんの少ししかないのに、湧き水があるなんて不思議だ。
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振り返ると、前千軒への稜線が折り重なっている。
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まずは、OHのお二人が味見。
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ほんとにチョロチョロとしか出ていない。
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それでも、水辺に生えそうな植物が繁茂していた。水は結構おいしかった。
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しかし、この山はもしガスっていたら苦しいだけだったろう。
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晴れてこその大千軒である。

千軒清水分岐の先で、例の男性とすれ違った。
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南東の方角にかすかに海が見える。
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北東の方角には七ツ岳(957m)。
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山の大きさでは、前千軒も大千軒といい勝負ではないか。
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トラバース道。
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紫のハクサンチドリ。
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もたもたしている間に、OH砲がまた先に到着してしまった。
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続いて、私も登頂。4時間半もかかった。長かった。
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ここは一等三角点。
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道内で最初に一等三角点が設置された山の一つだそうだ。
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設置されたのは1896年(明治29年)7月。
測量開始100年を記念した碑文が地面に埋め込まれていた。
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山名板もやけに新しいなと思っていたら、三角点選点120年を記念して、3年前に設置されたものだった。
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頂上には先行していた男性がずっと携帯で電話をしており、雰囲気ぶち壊しだった。
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山にも空気が読めない人は必ずいる。残念なことだ。
そんなにおしゃべりがしたいなら、誰かと一緒に登ればいいのに。

彼のことは極力気にしないよう努力して、眺めを堪能する。
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前千軒の右にうっすら陸地が見えているのだが、方角的には津軽半島だ。
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でも、津軽半島があんなに真っ平らなのだろうか。
どうも確信は持てなかった。

(つづく)
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様似山道(2)

【2019年4月30日(火)】様似林道
北海道で最初の官営道路「様似山道」(フットパス:7km)を歩いている。
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道標に「5km」とあるのは、反対(冬島)側からの距離であろう。
当方は幌満側から2kmほど歩いてきているので計算は合う。

急坂を登り切ると、日高耶馬渓展望地への分岐に出た。
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100mしかないし、当然行ってみる。ここで標高は110mほど。
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崖のへりに立つと、鵜の鳥岩など日高耶馬渓と呼ばれる断崖の海岸線を望むことができた。
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眼下は太平洋。
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工事用と思われる仮設の階段があったが、とりあえず見送った。
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階段は3つあり、そのうち風が避けられる一番奥の階段に腰掛けて、遅い昼食にした。
もう時刻は14時に近い。
メニューは、セコマで買ったナポリタンロールと赤飯おにぎりである。
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食べ終わってから、さっきの階段を下りてみた。
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展望台のつもりなのだろうか、この階段は崖の途中で終わっていた。
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そこからは日高耶馬渓の北半分が確認できた。
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見えている道路は山中トンネルの旧道である。
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この旧道はまだ現役。さっき、車で通ってきたばかりだ。
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それでは様似山道に復帰するとしよう。
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左は絶壁。落ちたら命はない。
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分岐まで戻ってきた。
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樹種は分からないが、このあたりは白っぽい幹の木々の林になっている。
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その中をなだらかに登っていく。
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地形図で見る限り、登りは標高180mくらいのところまで続くようだ。
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沿道にはエゾオオサクラソウが咲いている。
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まるく球体のように花を付けるのが特徴だ。
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この花は、さっきも見かけたが、名前は知らない。
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標高180mのピーク付近までやってきた。
CIMG7342_20190529223631a02.jpg

路面に石畳のようなものが見えるが、普請されたものかはよく分からない。
CIMG7343_201905292236331c2.jpg

14時半前に、原田宿跡に到着した。
CIMG7345_20190529223636989.jpg

木の切株が並んでいるが、別に遺構というわけではない。
CIMG7344_20190529223634e44.jpg

様似山道は非常に危険だったため、旅人の安全を確保するため、明治6年(1873年)に宿所が開設された。
開拓使浦河出張所の求めに応じたのは、静内に入植していた元淡路稲田藩士の原田安太郎夫妻で、明治18年までこの地に駐在したという。
CIMG7347_20190529223605e86.jpg

間口7間、奥行き4間の平屋だったようで、この石の列はその基礎かもしれない。
CIMG7346_20190529223603576.jpg

距離表示が3kmになったが、当方はまだ3.4kmほどしか歩いていない。
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合計7kmにならないといけないはずだが、計算が合わなくなってしまった。

この記号札は100を超えた。いったい何番まであるのか。
CIMG7349_20190529223608055.jpg

樹液だらだら。
CIMG7350_20190529223609e91.jpg

いきなり「○○区間」と言われても意味不明。
もっと利用者の立場に立った表示をしてほしい。
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道は再び下りに転じる。
CIMG7352_201905292235377c5.jpg

標高差で50mほど下ると沢に出た。
CIMG7353_201905292235396ff.jpg

ここの渡渉も楽勝であった。
CIMG7354_201905292235404da.jpg

まだ葉っぱに包まれているヒトリシズカ。
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開くとこうなる。
CIMG7356_20190529223503958.jpg

見事なエゾオオサクラソウの群落。
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今回はこの花のオンパレードだった。
CIMG7358_201905292235062df.jpg

再び標高160m付近まで登り返してきた。
CIMG7359_20190529223509d1a.jpg

めずらしい「森林国営保険」の看板。
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歩き始めて2時間15分でやっと中間地点。
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でも、こちらとしてはもう4km以上歩いているのに。
しかも、さっきの道標より数字が増えているのがおかしい。
様似町さん、もう少し考えていただけるとうれしいです。
CIMG7362_20190529223439f0c.jpg

冬枯れの山に白く輝くコブシの花。
CIMG7363_2019052922344022c.jpg

道はここでなだらかな尾根道を離れ、再び谷へと下っていく。
CIMG7364_20190529223442ef9.jpg

3つ目の沢だ。
CIMG7365_20190529223443da8.jpg

斜面にはバイケイソウ。
CIMG7366_2019052922340634c.jpg

渡渉地点には目印のピンクテープがあった。
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渡渉。いにしえの旅人は沢ごとに喉を潤したのかもしれない。
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このあたりでだいたい標高40m。
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100m前後のアップダウンを何度も繰り返している。
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歴史的な見ものは原田宿跡だけだったし、だんだん飽きてきた。
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早く抜け出したい気分だ。
CIMG7373_2019052922334200b.jpg

でも、また登り返さないとならない。
CIMG7374_20190529223343119.jpg

また意味不明表示。「オイオイ!」とぼやきたくなる。
CIMG7375_20190529223345f88.jpg

時刻は15時を回った。
CIMG7376_20190529223346703.jpg

最後の峠だ。
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またまたコブシさん。
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峠を越えると、コトニの集落が見えてきた。
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目の前に広がったのは昆布を干すための砂利敷き。
CIMG7380_20190529223311b94.jpg

そして、やっと記念写真に使えそうな看板が現れた。
CIMG7381_20190529223312577.jpg

当然、活用させていただいた。
DSC_7622_20190529223127d13.jpg

その先に昆布干場の看板。
CIMG7382_201905292232413ea.jpg

500m先に「コトニ小休所」があるとのことなので、それだけ見学して、残りはパス。
国道に出てバスで幌満まで引き返すことにした。
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ロープの巻き上げ機の残骸。
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アポイ岳(811m)の頂上部は雲に隠れていた。
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今歩いているのは林道コトニ線。様似山道はこの林道に上書きされた形になっている。
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舗装道路をもう少し北に進む。
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すると、間もなくコトニ小休所跡に到着。
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かつて、ここに2間×3間の小屋が建っていて、旅人がよく休憩に使ったそうだ。
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眺めもよく、ひと息入れるにはもってこいの場所だったことだろう。
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今はご覧の通り、一面の昆布干場である。
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干場になぜか舟が「係留」されていた。
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一応、様似山道の入口まで行ってみたが、説明板の記述はさっきのと同じだったので、ここで引き返す。
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全区間歩かなくても、全く未練はない。
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それにしても広大な干場だ。日高昆布は高級品だからなあ。
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林道コトニ線から冬島線に移って、国道に下る。
CIMG7397_201905292231205e5.jpg

沿線には古い作業小屋。
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JRバスの「ことに」バス停には15:35に到着。
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しかし、時刻表を見てびっくり。
当てにしていたバスは休日運休だった。

仕方がないので国道を歩いて帰ることにした。
CIMG7399_20190529223124b7e.jpg

まあ1時間くらいで戻れるだろう。
CIMG7400_201905292231244b1.jpg(琴似覆道)

(つづく)
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下ホロカメットク山(4)

【2019年5月6日(月)】下ホロカメットク山
十勝連峰の下ホロカメットク山(1668m)を登山中。
標高870mに達したあたりで、スノーシューを装着することになった。
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10数分ほどで、皆さん準備を整え、出発。1人はわかん、1人はツボ足のままだった。
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しばらくは林道と付かず離れずで進んでいく。
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雪解けが早く、もう林床のササが随分、姿を現している。
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正面に見えてきたのは、境山(1837m)の前山。
CIMG7981_201905210646088f4.jpg

うっかりすると、下ホロカメットク山を見間違えてしまう。
CIMG7982_201905210645357d5.jpg

標高約920m、林道が右へ大きく屈曲する地点で、頂上に向け取り付くことになった。
CIMG7983_20190521064537c8b.jpg

最初のうちは、緩斜面だ。
CIMG7984_20190521064538ea3.jpg

あれが下ホロカの頂上。
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林道を離れて、20分ほど進んだところで小休止。
車中泊でビールのお供だったサラミで塩分を補給する。
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ここで、ツボ足だった年配の女性1人が登頂を諦め、みんなが下山してくるまで待機することになった。
彼女にはよくあることで、大好きな煙草を思う存分吸えることだろう。
クマ除けのために、Iさんがクマ笛を渡していた。

15分ほど休んで出発。彼女をあまり待たさないで済むよう、なるべく早く戻りたいものだ。
CIMG7987_201905210645107a3.jpg

少しずつ高度を稼いでいくと、標高1050mを超えたあたりで、背後にトムラウシ山(2141m)が見えてきた。
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その南にも山々が連なっている。
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きれいなピラミッドは、丸山(1692m)。
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その右にウペペサンケ山(1848m)。
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右手に見えてきたのは、たぶんオプタテシケ山(2013m)。
景色が見えてきて、俄然テンションが上がってきた。
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Iさんは、ところどころでピンクテープを木にくくり付けながら進む。
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標高1230mまで来たところで小休止。今度はゼリーでビタミンを補給した。
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ついでに、パンももう1個。もう10時を回って、結構お腹が空いた。
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10分で出発。
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傾斜も増してきたが、こちらはなぜか元気が出てきた。
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皆さんのトレースを離れて、独自のルートをガシガシ登る。
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やはり、だらだら林道を歩くより、ガンガン高度を稼いでいる方が気持ちがいい。
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幸い雪はわりと固く、歩きやすかった。
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標高1300mほどで森林限界を越えると、トムラウシを遮るものがなくなった。
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中央に見えてきたのは、ニペソツ山(2013m)ではないか。
CIMG8002_20190521064343feb.jpg

今年は、あそこに登れる日があるだろうか。
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左は石狩岳(1967m)。
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丸山(左)とウペペサンケ(右)。
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写真を撮っている間に、みな先に行ってしまうが、元気なのですぐに追いつける。
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トムラウシに登るのは、今年はヒサゴ沼の小屋とテン場が使用できないので、来年以降になるだろう。
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だんだん先が見えてきたような気もするが、ここからあと標高差で350mもある。
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夏なら1時間くらいで登れそうだが
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スノーシューだと、どうだろう。
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皆さんとは、ちょっとズレたルートを登っているので、写真が撮りやすい。
CIMG8012_2019052106432249c.jpg

トムラウシ(左)と石狩岳(右)。
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スマホだと広角なので、トムラウシからウペペサンケまでの大パノラマを収めることができた。
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南東の方角の山は同定しづらい。ピシカチナイ山(1308m)や北ペトウトル山(1401m)が見えているはずだが。
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標高1000m以下の山は、ほとんど雪が解けているのがよく分かる。
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白樺の白い幹が美しい。
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昨年秋に登った石垣山(1822m)からオプタテシケへの稜線。
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皆さんも、しばし壮大な山岳風景に目を奪われている。
DSC_8482_20190521063923aa4.jpg

トムラウシは北海道では最も雄々しい山だと思う。
CIMG8019_20190521064223581.jpg

さあ、隊列を組んで前進。
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背後は広大な原生林。
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あと300m。
CIMG8021_20190521064226b4c.jpg

リボンは天候が崩れて、ガスった時のための用心だ。
CIMG8022_201905210642282bf.jpg

時刻は11時近く。もう6時間も歩いてきた。
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オプタテシケが木々に邪魔されずに見られる高さまで達した。
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シロクマのような顔をしているのは、美瑛富士(1888m)。
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美瑛富士(左)からトムラウシ(右)への稜線。
CIMG8026_20190521064200b17.jpg

標高1400mで、とうとうハイマツが登場。
CIMG8027_201905210642021cf.jpg

かなり背が高い。頂上付近は大丈夫だろうか。
CIMG8028_201905210642036f1.jpg

斜度もさらに増していく。
CIMG8029_2019052106413297d.jpg

美瑛富士の左に真っ白な美瑛岳(2052m)がちらっと姿を現した。
CIMG8030_20190521064133547.jpg

拡大してみよう。
CIMG8032_20190521064136e55.jpg

すぐ北の黒い山は境山の前山。
CIMG8031_20190521064136b65.jpg

標高1490m地点で、スノーシューからアイゼンに履き替える。
CIMG8033_20190521064138980.jpg
12本爪のアイゼンを履くのは、いつ以来だろう。
おかげでうまく装着できず、Iさんに手伝ってもらう羽目に。
皆さんをお待たせしてしまい申し訳なかった。

ピッケルはIさんからの借り物である。
CIMG8034_20190521064106f31.jpg

15分ほどで出発。頂上へのアタック開始だ。
CIMG8035_201905210641086d1.jpg

この先は、皆さんの付けたトレースに忠実に登っていく。
CIMG8040_20190521064040717.jpg

傾斜はこんなにある。30度を超えているだろう。
CIMG8036_20190521064109fd0.jpg

しかし、眺めは最高。
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大原生林と東大雪の山々。
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然別湖、糠平湖周辺の山並み。
CIMG8039_20190521064038845.jpg

この斜度と雪質なら、滑落しても奈落の底まで止まらないということはないだろうが、もちろん慎重に。
CIMG8041_20190521064041417.jpg

この時期のゼブラ模様が何とも言えない。
DSC_8484_20190521063926104.jpg

これこそが北海道である。
DSC_8485_20190521063926fca.jpg

標高1620mでとうとうハイマツ帯に進路を阻まれた。
CIMG8042_20190521064043a80.jpg

この先はヤブこぎになる。
CIMG8043_2019052106404451b.jpg

ただ、そんなに長い距離ではなさそうだ。
CIMG8044_20190521064012530.jpg

足元はこんな状態で難儀するが、進めないわけではない。
CIMG8045_20190521064014381.jpg

這っている枝は踏みつけて乗り越えていく感じだ。
DSC_8486_2019052106390684a.jpg

前の方が滞っている間は撮影タイム。
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10分ほどで突破できた。
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ニペソツの手前の山体は二股山(1156m)であろう。
CIMG8048_20190521064018db9.jpg

やっと雪の上を歩ける。
CIMG8049_20190521063945fb0.jpg

でも、思ったほど大変ではなかった。ヤブの区間が短かったからだろう。
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息を整えながら、トムラウシを凝視。
CIMG8051_20190521063948d08.jpg

その左裾に見えているのは、なんと旭岳(左、2291m)だそうだ。
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さあ、頂上はもうすぐそこだ。
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(つづく)
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