山と鉄

山歩き、乗り鉄、廃線・廃道歩き、廃村歩き、駅舎探訪などの日々を記録します

2018増毛

【2018年4月15日(日)】増毛
今年2回目の増毛である。今回も仕事だ。
本当は仕事の場合、マイカー使用禁止なのだが、休暇ということにして、マイカーで出かけた。

9:30過ぎに自宅を出発。
国道231号を北上する。天気は雨。前回は雪だった。
ここのところ週末の天気はよかったのに、ちょっと残念。
沿道は雪解け直後ということもあり、フキノトウがたくさん生えていた。

浜益区濃昼のあたりで、ちょっと旧道に入ってみた。
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旧道自体はすぐに通行止めになった。
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徒歩なら抜け道はあるけれど。
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近くにあった小屋はバス停の跡か。でも、入口の向きがおかしい。
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ちょうどこの地点が濃昼山道の入口であった。
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濃昼山道は、1857年(安政4年)に幕府の命を受けた厚田場所請負人・濱屋与三右衛門が自費で完成させた、厚田区安瀬から濃昼までを結ぶ長さ11kmにおよぶ山道である。
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完成後は庄内藩による北方警備の要路として、また地域住民の生活道路として100年以上にわたり利用されていた。
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しかし、1971年に国道231号が開通してからは通行者が途絶え「忘れられた道」となっていた。
今は整備されて、気軽に歩くことができるようなので、いつか来ようと思っている。

山道のすぐ脇に沢があり、雪解け水が流れていた。
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振り返ると、濃昼の集落。
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フキノトウが一面に生えている。
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斜面にもたくさんあったので、若いのを中心に少し摘んでみた。
帰って、天ぷらにしたら、めちゃめちゃ旨かった。
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では、増毛に向かって出発。
浜益トンネルを抜けたところにある白銀の滝で小休止。
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5分ほど眠った。
国道231号は旧道も多いので、いずれ自転車で走りたいと思っている。
実は、大金をはたいてクロスバイクを買ってしまったのだ。

12時半に増毛町に到着。まずは腹ごしらえ。
前回入ろうとして止めた、駅前の寿し忠にした。
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カウンターは埋まっていたので、奥の座敷へ。

ここのタコザンギは「タコのやわらか揚げ」(500円)というタイトルだった。
もちろん、これは名物なのでいただきます。
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あとは握り寿司の中(1300円)をオーダーした。
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まあまあ普通だった。

食後はリニューアルした増毛駅を見学。
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中には、ぐるめ食品が売店を出していた。
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ここでもタコザンギを販売している。400円。こっちにすればよかったか。
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拡張されたスペースには、廃止された留萌本線(留萌~増毛間)の写真パネルが展示されていた。
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増毛駅は2016年12月5日をもって廃止された。
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でも、町としては、ふるさと歴史通りの起点として、駅舎を保存。
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8800万円をかけて、無人化(1984年)によって縮小された駅舎を、それ以前の規模に復元した。
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高倉健主演の「駅 STATION」のロケが行われた1981年の姿がよみがえったわけだ。
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もちろん、当時はこんなにきれいではなかったが。
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ホームには、滝川市生まれの彫刻家、五十嵐威暢作のモニュメントが設置されていた。
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「テルミヌスへの願い」という題のようだ。テルミヌスとはターミナルの意味。
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線路は雪の中に消えている。
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でも、増毛にもやっと春が来た。
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増毛駅は1921年(大正10年)11月の開業。
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2014年の1日平均乗客数は11人だったそうだ。
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レールは留萌まで残っているのか。それとも増毛駅周辺だけか。
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とにかく廃止前に乗っておいてよかった。
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新たによみがえった増毛駅は賑わってほしいものだ。
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やはり廃止は淋しい。
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背後に増毛灯台。
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こちらは駅の向かいにある観光案内所。
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映画では「風待食堂」としてロケに使われた。
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中に、倍賞千恵子演じた桐子の赤ちょうちんが再現されている。
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館内では、映画で流れていた「舟唄」がかかっていた。
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さよなら列車のヘッドマーク。
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映画で増毛ホテルとして使用された日本通運増毛営業所の写真。
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この味わい深い建物は日通が撤退して、ぐるめ食品が買い取ったが、その後、取り壊して駐車場にしてしまったという。
恨みます。

雄冬岬を山で越える増毛山道の地図。これもいずれ行かなくては。
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なんと、健さんは増毛駅で車のCMにも出ていた。三菱ギャランΣだ。懐かしい。
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ふるさと歴史通り。
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かなり古い旅館のようだが、絶賛営業中。
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国重要文化財の旧商家丸一本間家の前を通過して、日本最北の蔵元「国稀」へ。
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仕事前にちょっと寄り道する。
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大きな杉玉。
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中に入ると、髪の毛の薄い人にご利益のありそうな駅名標が。
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私は、つるつる行き一直線だが。
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とにかく、のれんをくぐる。
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これは一升瓶ならぬ一斗瓶。右端が一升瓶なので、その大きさが分かろうというもの。
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その他、展示あれこれ。
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戦後から等級制が廃止される平成4年まで製造されていた「万歳国稀」。やや辛めの二級酒だった。
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やや甘めの一級酒だった「乾杯国稀」。
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映画のロケは国稀でも行われたらしい。
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車なので、残念ながら利き酒はできなかった。
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本日の目的は実はこれ。
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1時間半にわたり半生を語ってくださいました。
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午後4時半に終了。役場の駐車場に置いておいた車に戻る。
その途中にあった願王寺。
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増毛は古い町なので寺院が多かった。
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それでは、増毛よ、さようなら。
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2時間ちょっとかけて帰宅。
利き酒はできなかったが、純米吟醸の「極」を買ってきた。
おいしうございました。
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(おわり)
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蓬莱山

【2018年4月8日(日)】蓬莱山
中山峠スキー場の頂上にあたる蓬莱山(980m)には、この冬のうちに登りたいと思っていた。
この週末は土日ともぐずつき気味の天気予報だったので、お出かけは諦めていたのだが、日曜日は前日になって好転してきたので、この機会に決行することにした。
1時間ほどで登れそうな山なので、8時まで朝寝坊して、9時半に出発。

せっかく土曜日に洗車したばかりなのに、夜中に雪が降ってしまい、げんなりだったが、路面は早々に乾いてくれたので助かった。
その分、きれいに晴れていた青空に雲が広がり始めてしまった。
途中、藤野のセブンイレブンに寄って、飲み物を購入。
中山峠には10時半過ぎに到着した。わりと早かった。
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中山峠森の美術館方面から蓬莱山の山頂近くまで林道が通じている。
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なので、わりと奥まで車で行けるかと期待していたが、美術館を過ぎると、すぐ積雪に阻まれた。
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行き止まり地点には、スノーバイクを運んできたと思われるワゴン車などが3台あって、もう車を停めるスペースがない。
やむなく、道の駅望羊中山の駐車場まで戻り、車はそこに駐車。
スノーシューを手に持って、さっきの行き止まり箇所まで、ツボ足のまま歩いて行った。

雪は固そうで、雪の上もツボ足でも大丈夫そうだったが、スノーシューを持って歩くのもばかばかしいので、もちろん装着して行く。
中山峠の標高は830mなので、本日の標高差は150mということになる。
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林道は完全に雪に埋まって道筋ははっきりとは分からないので、とりあえずスノーバイクの跡をたどっていく。
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少し登って、左に大きくカーブすると、広い雪原に出た。
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せっかくなので、バイクのトレースを外れて、自由に歩いてみた。
今朝までの降ったと思われる新雪が2~3cm積もっていて、その下は固く締まっていたので、気持ちよく歩くことができた。

小さな高まりに立つと、電波塔が林立する蓬莱山の山頂が望めた。
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それを越えて再び、林道に出る。
時折、独立した木々の家族がいる。
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蓬莱山の山頂は右手に見えるが、道は左。
地形図を見ても、林道は少し回り込んでいるので、とくに疑わず、左へ。
間もなく、その道も大きく右に旋回した。

まわりはあまり密ではない森だが、歩いているところは帯状に木々が伐採されている。
その端に電柱が続いているので、歩いているのは林道であることが確かめられる。
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傾斜はかなり緩やかで、全く汗をかかない。
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それでも、動いていると暖かくなってきたので、ゴアの下に着ていたダウンのベストを脱いだ。
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30分近く歩いたところで、北海道電力の中継塔の前を通過した。
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ここで、さらに右に屈曲し、蓬莱山の尾根を進む。
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山頂付近には、なだらかな山に似つかわしくない大きな岩がいくつかあった。
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大福のような突起の横を通過。
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四角い人工物のような岩をのせた巨岩の下を進む。
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終盤はさすがにちょっと傾斜が出てきたが、難なく登れた。

右手に展望が開けてきた。
白いのは喜茂別岳(1177m)。その手前の三角が小喜茂別岳(970m)。
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こののっぺりした斜面が不思議だ。
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頂上に立っているのはNHKの中継塔だった。
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ここまでリフトが通じていたようだが、今は使用されていない。
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リフトは以前3本あったようだが、現在営業しているのは第一ペアリフトだけだ。
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見えているのは、上級者向けのダウンヒルコース。
小さなジャンプ台みたいなものが多数設けられていた。
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頂上には中継塔が3本。残念ながら山名板は見当たらなかった。
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山頂に通じる第二ペアリフトの営業を止めたのはいつのことなのかは調べ切れなかったが、第三セクターだった「中山峠健民センター宝乗山スキー場」からルスツ・スキーリゾートを経営する加森観光に移管された2003年のことなのかもしれない。
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老朽化や利用者減ということもあったのだろう。
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頂上付近もなだらか。
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中山峠スキー場は天然雪のスキー場としては日本で最も早く営業を始めるところとして知られている。
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今シーズンは11月19日にオープンした。
でもハイシーズンは積雪が多く、ルスツの営業期間とかぶるため休業。12月11日~3月31日までクローズして4月1日から営業を再開している。
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春は5月13日までの予定で、それ以後も積雪の状況によっては土日のみ営業するという。
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過去の最も遅い営業終了日記録は2013年の6月2日だったそうだ。
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支笏湖方面の山。
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さっき見た巨岩を別角度から。
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期待していた羊蹄山(1898m)は残念ながら見えなかった。
少し風があって寒いので、退散。
足元には、シールスキーで登ってきた人の痕跡があった。
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再び喜茂別岳。
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第一リフトの頂上駅に向かって進む。
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白く光っているのは、おそらく中岳(1388m)
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無意根山(1464m)がかすかに見える。
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今日は日曜日だが、そんなに混んでいない。
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ルスツとすみわけしているとはいえ経営は大丈夫だろうか。
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やはりコースが少ないのが難点なのだろう。
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眼下に駐車場が見えたが、車は路駐になるほど、お客さんは来ているみたいだが。
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私が登ってきたルートはスキー場のファミリーコースということになっているようだが、誰も滑っている人はいなかった。
おそらくコースとして認識されていないと思う。
同じ道を戻りなくないので、あえて森の中に入って行った。
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再び、中岳方面を望む。
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白い帯がゲレンデだ。
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今度はスキーで来てみようかな。
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というわけで、間もなく林道に合流。
12時半すぎに中山峠まで下りてきた。
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小腹が空いたので、名物のあげいもを食べていくことにした。
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結構、並んでいた。
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食べる前に顔ハメ。
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それではいただきます。
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でも、これだけでは足りないので、下界に下りてきてから、本格的に昼食。
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簾舞の「鬼そば」に立ち寄った。
煮干しでだしをとった塩ラーメンをいただいた。
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私には麺が固めだったが、スープは抜群に美味しかった。

というわけで本日の山行は終了。
2週間ぶりに春雪の感触を味わった。

【行程】2018年4月8日
中山峠(10:50)~登山口(10:55装着等11:05)~北電中継塔(11:30)~蓬莱山(11:50撮影11:55)~中山峠(12:35)
※所要時間:1時間45分(歩行時間1時間30分)
※登った山:1座(蓬莱山)
※歩行距離:4.0km
※累積標高差:150m
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2018室蘭本線

【2018年4月5日(木)】栗山
本日は、栗山町でお仕事。
レンタカーで札幌市内を9時過ぎに出発した。
お約束の時間は10時半なので、安全策をとって道央道を利用した。
江別西ICで下りて、国道337号を南下。
途中、南幌町の中心部で古い木造の家屋が目に留まったので、車から下りて撮影。
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旧幌向駅逓所だった。
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1912年(明治45年)に松田与三によって、この場所に開設されたものだ。
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1930年(昭和5年)の夕張鉄道開通によって、翌年11月に廃止されたという。
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向かいには菩提禅寺という寺があった。
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ついでなので、こちらも記録に留めておいた。
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栗山町に入ると、大きなレンガ造りの建物が並んでいた。
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「北の錦」を製造している小林酒造であった。
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仕事は栗山駅舎内にある栗山町史編さん室で。
1時間ほどで終了。
会社に戻る途中に少しだけ寄り道することにした。
まずは、室蘭本線栗山駅の車両倉庫。
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栗山町役場。
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町民憲章のモニュメント。
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駐車場の奥にあった営繕作業所。
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小林米三郎氏の銅像。米三郎は小林酒造の創業者である。創業は1878年(明治11年)。
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こちらは泉麟太郎(1842~1929年)の銅像。
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栗山開拓の父である。
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国道234号を北上。
右手に栗山トンネルが見えてきたので、車を停めて撮影。
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ちょうど、雪が解けて、草も生えていなかったので、革靴でも侵入しやすかった。
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栗山トンネルのある栗山~栗丘間は複線だったが、下り線が1990年4月23日に崩落。以来、復旧されることなく、単線になってしまった。
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もう30年近く経っているが、見た目はあまり劣化していないように見えた。
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でも、外側のコンクリートは一部、剥がれ落ちていた。
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一旦、外に出て外観を撮影。
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崩落箇所の南側にも行ってみた。
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これが、まさに崩落箇所。
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立入禁止となっているが、ちょっとごめんなさい。
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崩落箇所の南側から南の方角を望む。
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北側(つまり崩落箇所)を望む。
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しばらく歩いて、トンネルを出ると、まさに廃線跡であった。
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背中を向けているのは、立入禁止の看板のような気がする。
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恐ろしいことに熊の糞が。
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長居は無用なので戻りましょう。
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それにしても美しい廃墟である。
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外壁のコンクリートの劣化状況をもう一度確認して、トンネル見学は終了。
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次は跨線橋。手前は廃止になった旧下り線。
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奥が現役の線路。
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この先に廃業した丸豊ドライブインがあった。
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ここの息子さんが人身事故で相手を死なせてしまったことが廃業の理由とも伝えられる。
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栗の森公園というところに寄ってみた。
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東屋があった。
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広域農道の周辺整備事業の一環としてつくられたらしい。
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陸橋から室蘭本線と国道234号を俯瞰。
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ここは絶好の展望スポットだ。
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室蘭本線の方に注目しよう。
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右が廃線となった旧下り線。レールの色が違う。
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反対側(北の方角)。左が旧下り線となる。
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というわけで上下両線を確認できたところで、出発。
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夕日ヶ丘レストラン善生。今日はお弁当を持ってきているので通過。
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国道234号に戻る。
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栗沢駅にも立ち寄り。
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駅前には赤レンガの倉庫が並んでいた。
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日の出交通の栗沢営業所もあった。
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その裏側。
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駅前通り。
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栗沢駅は1894年(明治27年)10月、北海道炭礦鉄道の清真布駅として開業。
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栗沢駅に改称されたのは、1949年(昭和24年)のこと。
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1989年11月に新築された駅舎だ。
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無人化されたのは1984年4月。
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ホームはかつて2面3線だったが、栗山トンネルの崩落のため1面1線となった。
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島式ホームが廃止されたので、跨線橋の階段は封鎖され、その下には何もなくなった。
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跨線橋自体は1955年(昭和30年)12月に設置されたものだ。
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跨線橋は今、駅前と駅裏をつなぐ陸橋として活用されている。
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現役ホームも柵もこの通り。お金がないので手入れが行き届かないのだろう。
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この駅名標も廃線寸前の色合いだ。
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岩見沢方面。
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ここは栗山、栗丘、栗沢と続く「くりくりゾーン」である。
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ホーム側から見た駅舎。
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苫小牧方面。
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なんだかさみしいねえ。
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引き込み線のホーム跡。
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栗沢市街の古い建物をいくつか。
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次の志文駅に向かう途中で見つけた廃バス。
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乗合バスのようだがバス会社は分からなかった。
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志文駅に到着。
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志文駅は1902年(明治35年)8月1日、北海道炭礦鉄道の貨物駅として開業した。
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この駅から、かつて万字線が分岐していたが、1985年に廃止されている。
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万字線廃止にあたり、外側の2線が廃止されて、現在は2面2線の相対式ホームになっている。
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1日の乗客数は2012~16年の5年平均で14.6人だそうだ。
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駅名の「志文」は、アイヌ語の「スプンペッ」(ウグイ・川)に由来する。
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跨線橋はかなり古いがしっかりしている。
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苫小牧方面。
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濁点を増やすと「じぶん」になる。
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岩見沢方面。
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それにしても、いい天気。
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駅舎は1988年に新築されたものだ。
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駅舎内の待合室は実に簡素。
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駅前通り。
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以上で、寄り道は終了。国道12号経由で帰社した。

(おわり)
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帯広~函館出張(5)

【2018年3月31日(土)】帯広・函館
函館の中島廉売で昼食を済ませて、荷物を預けてあるホテルに戻る途中。
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目の前で電車が行ってしまったので、次の電停まで歩くことにした。
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古い建物は記録に留めておく。
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こういう普通の民家も例外ではない。
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新川町電停に着いたら、ちょうど電車が来ていたので飛び乗った。今度は間に合った。
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札幌行き特急の時間までまだ余裕があるので、もう少し寄り道することにして、大町電停で下りた。
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目的地は、高倉健主演「居酒屋兆治」で函館警察署としてロケが行われた函館市臨海研究所。
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奥さん役の加藤登紀子が迎えにきたシーンを思い出す。
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ここは箱館郵便役所跡でもあった。
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さらには沖之口番所跡でもあった。
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近くにあった美しい廃屋。
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探見倶楽部「海‘s」の事務所。
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振り返ると、いつも函館山。
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函館駅に向かって歩き出すと、ものすごい廃墟が姿を現した。
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かつて製氷所だったところらしい。
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かなり傷んでいる。
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改修して再利用されるより、こういうのも残っていた方が個人的にはうれしい。
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廃墟の裏にたたずむ男とネコを発見。
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男は行ってしまったが、ネコは逃げない。
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逃げないどころか、なんだかこびてくる。
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これは怒っているのではなく、甘えているのである。
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まるで駄々っ子だ。
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倉庫の裏側。
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どこまで行ってもネコは付いてきて、しかもすりすりしてくる。
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観光客がエサをあげるので、人懐っこくなってしまったのかもしれない。
でも、製氷所の敷地以外には出ていかなかった。

きれいにお住まいの木造住宅。
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電車通りに戻ると、高田屋本店跡の標柱があったが、高田屋嘉兵衛の店だろうか。
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函館区公会堂が見える基坂。
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北島三郎記念館が入居する函館ウイニングホール。
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古くから開けたこのあたりは斜面が城郭のような石垣で固められている。
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ここは日和坂。
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末広町から電車に乗る。
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函館駅前に到着。今年こそ、縄文遺跡群は世界遺産推薦を勝ち取れるか。
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空にはいつのまにか雲が広がっていた。
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函館駅はむかしの三角屋根の方がよかったと、個人的には思う。
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形はおそらく青函連絡船をイメージしているのだろう。
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左手に函館山。
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一応、いろんな角度から撮っておこう。
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このモニュメントは人間の親子なのは分かるが、四つん這いになっているのはカニのつもりだろうか(笑)。
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ホテルに預けてあった荷物を受け取り、駅の売店でお土産とビールを購入して、改札を通過。
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14:46発の特急スーパー北斗15号に乗車する。
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こいつは、もうすっかりお馴染みになってしまった。
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函館駅構内。
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次の停車駅は五稜郭。
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帰りも一応指定席をとっておいた。
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3時間以上乗るので、お酒は2缶。
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でも、残念なことに海側の席ではなかった。
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新函館北斗駅手前で北海道新幹線を発見。
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で、新函館北斗駅を通過。
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大沼を通過する際に駒ヶ岳がきれいに見えた。これには感激。
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森駅に着くまでに、ビールは空けてしまった。
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16:24、長万部駅を通過。
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左手に見えたのは写万部山(499m)かな。
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この先で間もなく沈没。目が覚めたのは新札幌だった。
札幌には定刻通り18:41に到着。
18:43の小樽駅に飛び乗って、手稲駅に向かう。
帯広からの特急に置き忘れた水筒が手稲駅で預かっているとの連絡が入っていたからだ。
無事に受け取り、帰宅したのは20時前。
とにかく特急に乗りまくった出張だった。

(おわり)
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帯広~函館出張(4)

【2018年3月31日(土)】帯広・函館
市電を使って函館市内を散策中。
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シャッターが閉まっているのは朝だからか、廃業しているからなのか。
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壁には昭和初期の函館市街を写した写真パネルが掲げられていた。
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十字屋食料品店。
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十字街の交差点にある操車塔。
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交差点での電車信号表示とポイント切り換えを手動で遠隔操作をするための施設で、1939年(昭和14年)に建てられたそうだ。

1969年の時点で市内に6か所あったが、順次姿を消し、この操車塔だけが1995年まで使用されていたという。
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十字街の交差点を渡ろうとしたら、谷地頭から湯の川行きがやってきた。
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ここは谷地頭方面と函館どつく前方面との分岐点にあたる。
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次いで谷地頭行きがやってきたが、こいつは見送る。
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電車が十字街電停に停車。
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発車後の十字街電停。
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向かいに、坂本龍馬像があった。彼は函館には来ていないが、北海道開拓を夢見ていたという。
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これはなんて建物だっけ?
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十字街電停に到着。
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1日乗車券で乗っているので、初乗り料金が210円であるのを初めて知った。
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函館どつく前行きがやってきた。
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乗り込んだが、ガラガラだった。
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後ろの窓から湯の川行きを見送る。
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やはり市電のある風景はいいな。
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5分ほどで、終点函館どつく前に到着。
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ここは車止めも何もない。珍しいかも。
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折り返しなので、行き先表示は湯の川に変わった。
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ちょっと散策しようと思ったが、この電車にもう一度乗ることにした。
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湯の川まで結構時間がかかりそうだし。
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市内を縦断し、50分もかかって湯の川に到着。
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保線の方が手入れをしてくれていた。
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こちらにはハードな車止めがあった。
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乗ってきた電車は回送になって、さっさと行ってしまった。
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さようなら~
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でも入れ替わりに、代わりの電車がすぐやってきた。
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五勝手屋号というらしい。
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到着!
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では乗り込みましょう。
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時間節約のため湯倉神社の参拝は省略した。
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これから仕事に向かうわけだが、行き先は北海道立函館美術館。
最寄りの駅は五稜郭公園前駅だが、一つ手前の杉並町で下りてみた。
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ちょうど湯の川行きも到着したところだった。
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誰もいない杉並町電停。
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表通りを避けて、美術館へ向かう。
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5分ほどで敷地内に入ってきた。
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五稜郭タワーが見える。
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10:20頃、美術館に到着。
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このあと、ここで2時間ほどお仕事。
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はい、終わったので、引き上げましょう。
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帰り道に、旧函館商業高校の校門が保存されていた。
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かつては美術館のある、この地に校舎があったのだろう。
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あとは表通りを通って五稜郭公園前電停に向かう。
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「若き星たち」という2002年の作品。函館ゆかりの偉人とは関係ないようだ。
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フランスから贈られたというマロニエの木。
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贈呈のいきさつは石碑に書かれていた。詳細は省略。
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今、歩いてきた道は古戦場函館五稜郭街道と呼ばれているようだ。
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五稜郭公園前電停に到着。
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電車が来ていたので、あわてて飛び乗った。

お腹が空いたので、中島廉売という市場でお昼にすべく、最寄りの堀川町電停で下車した。
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電車を見送る。
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駅名標もきちんと押さえておかなくては。
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電車通り沿いに「中島廉売入口」の標識を発見。
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「皆様の台所」だそうだ。
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早速、現れたのは八百屋さん。
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屋台がたくさん出ている。
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小樽駅前の三角市場のような生鮮食料品店の集中地区もあった。
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その裏側はこんな感じ。
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さて、食堂はないのだろうか。
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ここは観光客にはまだメジャーではないみたいだ。
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シャッターの下りた店も結構多い。
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基本的には衰退している市場なのだろうが、観光で盛り返してほしいものだ。
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中島れんばいふれあいセンターなる大きな建物があった。
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中で、安いうどんなどを販売していたが、あまりに貧相なので止めておいた。

近くにあった寿司の立ち食いの店に飛び込み。
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ランチ寿司が700円!
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しばらく待って、おやじさんが目の前で握ってくれた。
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2、3貫ずつ出してくれるので、きれいにそろった写真は撮れなかった。
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稲荷も含め10貫(9貫だったかも)で600円。看板よりなぜか安かった。しかも、ちゃんと美味しかった。
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持ち帰りもOKでした。
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お隣はお豆腐屋さん。
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中島廉売に別れを告げて、亀田川を渡る。
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亀田川は函館市街を縦断して南側の大森浜に注いでいる。
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どこにでも、こういう古い住宅はあるが、10年後に残っているかどうか。
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函館商業に続き、函館工業高校跡の石碑もあった。
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函工はそこそこ野球部が強かったはず。
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こちらは昭和30~40年代の建築と思われる。
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電車通りに出た。
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千歳町電停である。
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まずは湯の川行きがやってきた。
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この昔ながらの車両が好きだ。
CIMG6512_20180407093446ef9.jpg

信号待ちをしているうちに谷地頭行きが来てしまった。
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そして、あっという間に行ってしまった。
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仕方ないので、もう少し歩くことにした。

(つづく)
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